エルガドはいつもガレ(アス)のちGO!
♪恋せよ竜人、少女たち。瞳にキラリ星入れて
これが通じる人、仲間です。
エキセントリック少年ボウイの話しながらご飯いきましょう(よそでやれ)
本日のサムネですが不穏な天気かつガレアスもバハリもいないよ。全然ハレのちじゃないよ。
もしかしてここって盟勇調査クエスト終わらせてる人しか立たない仕様?この四人は終わらしてたのよね。あ、でもひおれゐね殿の妹君である、ろんでゐぬ殿のクエスト終えてるから違うのかな?いやカムラに人は来ないとなると、やっぱこの四人はストーリーの進行度合いでこうなってるだけかも。むむむ。
はい。まぁ良いとして!前回は姫ちゃんが頑張るからこっちも頑張るねーなんて気持ちでいたらまさかの古龍祭りよ。ふざけとる。いやでも物語も佳境なんじゃろ…頑張るしかない!!
今回は古龍を倒した後から何故か王域三公のあやつを倒す所までのネタバレがあります。お気をつけて!
ってなワケで
はい、まずテオくんしばきました。
炎ブレスは射程伸びたし足元の攻撃の地味にあるしもちろん火力は高いし、あとあたしが防具を2部位フルフルで腰ガランゴルムだから余計に火が痛いのかもしれん。
強化納刀した先で粉塵が爆発したり翔蟲切れたタイミングで突進連打でお手玉されたりしました。瀕死状態にさせた時点で既に2乙だったんですけど古龍は捕獲できんからホントギリギリの戦いでした。これよ…このクエスト失敗?はたまたなんとか狩りきれるか…?って時が一番モンハンしてる感ありますよね。
やっぱりゲームとはいえども…
野球もモンハンも2アウトからって言いますしね(言うか?)
なんとか押し切って狩猟成功!
次はクシャ!!!
クシャ君はなんだか危うげなく狩りきれました。ブレスで空に跳ね上げられてから狙撃ブレスとか嫌な攻撃はあったもののなんとか。本当に翔蟲を切らすと死亡率爆上がりするので翔蟲使いは3必要だわ…マジで。
あと操竜できた場所やタイミングが良かったり、真溜めでダウンとってから再度真溜めクリティカルでダウンのループが出来たのも良かったです。ただ威糸呵成がちゃんと当てられるタイミングで発動できなくて、初撃当てると咆哮までの感覚が短いのと振り返り突進はカウンターする時、通り過ぎちゃってる。連撃も多くてカウンター発動前に二度目のブレスや滞空状態での龍属性2連攻撃とかで潰される事も多々あったので動きちゃんと見極めていこうと思うよ
重たい重たいと思っていたけどやっぱり古龍は楽しい!でも素材集める時には別の世界軸の「猛き炎」達召喚でして周回したいと思うよ(真顔)
さてクエストもこなしたのでイベントじゃ!
「……キュリアが一ヵ所に集結しつつある。場所は城塞高地だ。」
「またしても城塞高地ですか…。まるで呪われたかのように、あの場所でばかり……。」
あ、ちょっとそれは…
「……ふむ。」
故郷を悪し様に言われちゃった提督よりも
「フィオレーネ…思った事をすぐそのまま言っちゃダメでしょ」っておかんバハリの眼差しの方が気になります(妄想)
「……あっ!いや、その!」
うっかりフィオレーネである
「も、申し訳ありません、提督!提督の故郷に、私はなんという暴言を…!」
すぐに謝罪できるあたり悪い子じゃないんだよなー
「……構わん。」
「確かに我が故郷は呪われているのかもしれん…『深淵の悪魔』に」
深淵の悪魔???なんか新たなワード出てきたぞ
「深淵の悪魔…」
「『深淵の悪魔』ってのは王国に伝わるおとぎ話だ。」
「普段は地中深くに潜み…人々の心が闇に染まって国が乱れる時、そいつは現れて国を食らい尽くす」
(当たり前だろ)
「提督、深淵の悪魔など作り話にすぎません!」
「呪いなどと言う不用意な発言をした私が言うのはおかしいかもしれませんが…そんな言葉、提督らしくありません…!」
「……わかっている。惑わせて済まない。」
なんか会議も迷走してるな…
「ともあれ、城塞高地へ向かってくれ。集結しつつあるというキュリアの調査だ。」
「タドリも別動隊として同行するらしいよ。何やら思うところがあるらしくてね…」
「それじゃ、くれぐれも慎重に。何が起こるか予想がつかないからね。」
はーい。キュリアが集まっていったい何しようってんでしょう…むむむ。
「城塞高地に…。」
なんだか不穏な空気ですわね…
「提督からお話があった通り、城塞高地にキュリアが集結しつつあるようです!」
「もしや、バハリが恐れていたように、新たな宿主を見つけた…とかでしょうか?」
「だけど…キュリアはメル・ゼナ以外と共生できるんでしょうか?」
ん-どうなんでしょう。メル・ゼナは古龍の生命力があったからなんとかなったけど古龍クラスの存在であればあるいは…てことなのかな。
「むむむ…。チッチェにはわかりません!城塞高地の調査をお願いします!」
潔い!!!わからない事をわからないっていうのは美徳だと思うね!!!王族としてはちょっとアレかもしれないけどその気持ち忘れないでね…(何様)
さーてじゃあ問題のクエストだけれども…
へ?ルナガロンじゃん。んん????
え??主なモンスターなし???
まぁわからんもんは仕方ない。とりあえず行ってみよう
は?
なんか…キュリアが…赤い光点となってフィールド中にいる…本当に集結してるんだ…
あれ????マーキングしようとしたら環境生物が選択できない…え?
「生命の気配が感じられない…どうなっているんだ…!?」
環境生物とかだけじゃなくジンオウガまで…
ルナガロンを見つけたけどなんかキュリアがまとわりついてる…なんなん?どうなってるの???
闘っていく道中にもガランゴルムやラングロも息絶えて地に伏せている…
なんとかルナガロンを追い詰めると突如、体が鈍い赤色で発光し攻撃が鋭くなる。
速い…!強い…!!
え?え??これってもしかして…
トランザムでは?????
なんとかやりきって捕獲。
いやこいつ捕獲できるんかい…!
「我々が想像していた以上に事態は深刻のようだな」
とフィオレーネさんも右下からおっしゃっております。
「報告の為に戻ろう。」
いや本当にこれどうなちゃうワケ?やばすぎるんじゃが…
本来はここからイベントムービーになるのですが、ちょっと長くなる&スーパー佳境などで今日はここまで!次回はもうラスボス?のネタバレになる予定です。あとちょっと!!がんばるぞー!!!!
廻れ廻れメリーゴーラウンド
もう決して止まらないよう…っていや、こいつは止まれよ。生態系ハチャメチャになんぞ
はいどうも。
前回はメル・ゼナを討伐したと思ったらシャガルマガラが表れて王国民は戦々恐々、あたくしは
ってところまででしたね。
今回はシャガルくんを倒した後のところまでのネタバレがあります。ご注意ください!!
はい。ってなワケで今回はこちら!!
前回もご紹介しておりましたシャガルマガラ君しばいていくよ!!
いや、ゴア・マガラが割と余裕あったので大丈夫だろうと調子こいてたんですけども、火力高いし、なんかアンイシュガルダの大玉螺旋丸ミニみたいな攻撃してくるし、溜めブレス??あーはいはい。顔面前から左右に爆発していくやつでしょ?。正面安定でブレスの初撃終えたらすぐ顔面に…て向かったら狙いすましたように前方にブレス吐いてきて、あ…カプコンさん「過去作やってきたハンターが引っかかるぞープププ」とか思って実装したんだろうな。
ええ、まんまと引っかかりましたとも!!(血涙)
まあそれはそれとして楽しめたのでいいんですけども。
狩猟中にカプコンさんから詫び天鱗きました
一回クリア直前で事故死したものの
シャガルクリア!!!!!1クエストで天鱗二枚はおいしいです。カムバックキャンペーンかな???
さーて、シャガル君もしばいた事だし、天鱗も二枚落ちた事だし。帰りますかー
ってあれ?
キュリアだ…
いや…
多 く ね ???
確かに共生していたメル・ゼナを討伐していたはずなのに全然元気だね。テンションが上がっているかどうかはわからんけども
ってファ!!!???ツダケン!(違)いつの間におったの????
こっちの質問にはスルーして、風に乗ってきた草を手に取るツダケン…タドリ。
え?なんて?命に嫌われている???(違います)
すると向こうからアンジャナフがやってきまして…
ってうわ…なんかめっちゃキュリアが!!!え…何?
もしかしてドクターフィッシュ?
「なんと…禍々しい…」
関係ないけどこの顔…角度、謎の既視感が…
はっ…もしや…
(音割れやめろ)
瞬く間にキュリアはアンジャナフの全身に噛み付き、そして生命力をすべて奪いきってしまいました…もしかして:アブダケダブラ
はい、異常事態ということでまた緊急招集でございます。会議好きすぎか。
「……タドリ殿から連絡は受けている。キュリア
が、アンジャナフの命を吸い尽くした…と。」
「バハリ。お前の共鳴もどきが当たっていたな。」
「キュリアはついに一線を越えた。宿主がいなくなって暴走したか、モンスターの命を吸い尽くすとは…」
一線を越えたってそういう使い方もあるんか。ほら一線を越えたといったら性的n…あ、いやなんでもないです
「…テンションがブチ上がってるねぇ。アンジャナフまでやっつけたんなら、もう虫じゃなくて立派なモンスターだ。」
あんんだけ体がデカいモンスターもやっつけれるとか相当危険な気がするんすけど…
「このタイミングで張り切って養分を吸い出し始めた。…いったい、なぜか。」
「予測その1。自力で生きるため。」
「予測その2。新たな宿主を見つけた。」
「その1は却下だ。それができるなら、メル・ゼナと共存していた理由がわからない。」
「その2は、可能性としてあり得る。だが、新たな宿主とは…?」
「…まさか、新たなメル・ゼナが…?…いや、奴の出現と同時に現れる大穴について…何も報告がない。」
「その通りだ、フィオレーネ。」
あぁ、この二人の掛け合いが嬉しいのに話が深刻っぽいから茶化せない(最初からするな)
「王都をブチ壊したときの穴も、このエルガドの横に口を開けている穴も、メル・ゼナの出現によるものだが…」
「それが確認されていない以上、メル・ゼナではない…。」
「……バハリ。引き続きキュリアの動向から目を離すな。特命騎士にも調査を急がせる。」
「……フィオレーネ。2人ともキュリアを警戒しつつクエストを進めてくれ。」
ファー!!!なんだかメル・ゼナ倒したら話がめちゃくちゃ深刻になってきてない?大丈夫そ???これキュリアは実はめちゃくちゃヤベー奴でむしろメル・ゼナが防波堤みたいになってた説ないですか???
もしそうだとしたら「猛き炎」とかチヤホヤされて調子のり、メル・ゼナ倒しちゃったあたし大戦犯じゃんね。あ、でもフィオレーネも一緒でしたので責任は割り勘でオナシャス(飲み代じゃねーんだぞ)
「またキュリアが…」
姫ちゃんのクソデカ独り言にも慣れつつあるあたしがいるよ
「ここにきて、キュリアが不穏な動きを見せているとか。」
そうだ!悪いのはあたしじゃなくてキュリアじゃんね!あいつなんとかすればいいんよ。もともとが虫ならキンチョールとか殺虫剤で何とかならんもんかね?ならんか?デカいもんな。体感ちょっとした枕くらいのサイズだもんな
「活発になっているとは聞いていましたが、まさかモンスターの命を吸い尽くすなんて…」
「でも!皆さんがいる限り、必ず解決できると信じています!」
「わたくしも怖がっていないで、気合をいれないと…!えいやっ!」
かわいい…。そうだね!こっちも気合入れて頑張るぞ!!!
「それでは、クエストリストをご覧ください!」
よーし!!じゃんじゃんやってくぞー!!!!
ナズチ…
ダオラ…
テオ…
ク ソ 重 い の し か ね ぇ (白目)
とまぁ現実逃避するためにこんなところまで来ましたが…
まぁ…やるしかないんだろうな…クリアするまでは嫁と息子以外とはやらんマイルールを課している上に一番進んでいるのがあたしなのでマスターランク古龍ソロかー…いややるけども…
そうだな。うん、もうやるしかない。やるしかないよ。
もうシナリオも佳境なのか今回まったくと言っていいほどふざける所が無かったんですが…(ふざけなくていいだろ)
まぁ…あの…姫ちゃんも頑張るって言ってたからあたしもなんとかしようと思います…次回も…かんばるぞー(棒)
不意打ちで起動時メンバー変わるとかアニメのオープニングかよ
え!?提督とバハリおらんのじゃが????
新造艦の確認にでもいっているのかしら。
OP立ち上げてメンツが変わってるとびっくりします。
今回は短いんですけどメル・ゼナ討伐後から新たに懐かしい古龍(矛盾)がでてくるあたりまでのネタバレがあるよ!ご注意くださいませ
はい。ってなワケでまたクエストクリアしてねと言われたので
バゼルをしばいてきたよ。
ラージャン地面ごと持ち上げた後にそのまま飛鳥文鳥アタックしてくるようになってた。でもそれさえ回避できれば体感2~3秒くらいの隙ができるので、逆にチャンス。あとブレスの時は「しかけてくるぞ!」とか「気を付けろ!」とか言われるのでブレスっぽいモーションだけど警告ボイスの有無で接近するか、距離取るか判断できるなーとか考えながら戦ってました。
あとバゼル君はずーっと斬裂ライトで周回してたんだけどまだマスターランク用ライト用装備どころかライトボウガンも全然作ってないので大剣で行きました。いやもう一通りクリアするまでは大剣一筋でいってやらぁ!!!強い、痛い。でもやっぱIBでも戦ってたやつはあんまり緊張しないで戦えるね。うんうん。
これで2体倒したので次のイベントー!
なんかキュリアの様子がおかしいだかで突如召集されました
「宿主であるメル・ゼナを討伐したことで、ヤツらは生命力の供給源を絶たれた」
「だから、俺も調査隊員も『そう長くはもたずに全滅する』と見込んでいた…が」
「相変わらず飛び回っているようだな。しかし…様子がおかしいというのは…?騎士の間でそういった話はないが…。」
「貴殿は何か感じたか?」
そもそもキュリアとか狩場で見てないんですが
それよりもバハ×フィオの執筆が忙しいのでマジでそれどころではないんですけどね
「………ふむ、何も感じていないか。私と同じだな。」
いやお前、話聞けよ。同じじゃねーよ
「う~ん、気のせいだったらいいなって思ってるんだけど…。俺、ずっとキュリアを調べてたからさ…。」
「カムラの里にいる受付嬢みたいに共鳴しちゃったのかな…。」
は?馬鹿だなぁ…研究しまくってたから共鳴なんて…
おい、バハリ!今すぐキュリアの研究やめてフィオレーネの研究をしろ!!研究しまくってたら共鳴するかどうか研究しろ!!!!今すぐしろ!!
「お前は単なる研究のしすぎだ。彼の地のご友人に謝れ」
いや別にカムラの双子がどうとかは別にいいんだけど。なんか双子なのに片方にコンプレックスもってたりとか背景というか設定がエモいな。と思うくらいだから別にいいよ。なんか話そらされちゃったな…(当たり前だろ)
「それで『キュリアの様子がおかしい』とは?」
「テンションが上がっている。」
は?
え?
どゆこと??
残像が見えるようになったってこと?????(違)
「宿主を失って少しづつ衰えているけど、…なんというか、喜んでいる。まるで親に褒められた子供のように…。」
「…不気味だな。」
「だが、バハリがそう感じるのであれば、間違いではないだろう。原因は…?」
きました。この信頼関係!!
「何一つ根拠が無い憶測でしかないし、ここで話すのはやめておくよ。いたずらに混乱を招くだけだ。」
バハリ、マジで空気読めとるな…
前回の提督も新造船話す時、これぐらいの分別ありゃよかったのに(辛辣)
「わかった。報告を待つことにしよう。」
まぁどうこう言っても仕方ないねしね。あたしはバハ×フィオのロメーンティックな話を執筆する合間にモンスターを狩猟するだけよ(逆だろ)
「たいへん、たいへんです!」(クソデカ)
これは正しい使い方ですね。
姫ちゃんどうしたんすか???
「た、たいへんです!たった今、緊急の連絡が入りまして…!」
何かな。道明寺フゲンと花沢ガレアスが喧嘩してるって話??他のH4である西門カゲロウと美作ハモン呼んできてなんとかしてもらおうよ。
あるいは道明寺のお母さんとしてアステラからフィールドマスターのおばさま呼んできてもいいんじゃないかな。フランクな加賀まりこみたいだし。
「【天廻龍シャガルマガラ】が現れました!危険度が高い古龍です!」
シャガルマガラ!!!!!!!ひさびさ!!!!
「メル・ゼナを退けたというのに、シャガルマガラに来られては王国はまたしても危険な状態に…!」
「手強い相手ではありますが、あなた様ならば討伐できると信じています!」
きたー!!!!
いや、あの王国の危機とか言われてる中、申し訳ないんじゃが
いや本当に久々ですからねシャガル。あれ?禁足地とかないよね??出るの???
あー本当に気になる…でもシャガルクリアからのお話もつらつら書くと長引きそうだから一旦今日はここまで!!!!
次回はシャガルをテンション上がった状態でしばくとこからとなります!!
よーし次回もがんばるぞー!!!
ゼルダのブレワイに出てくる祠で【メル・ゼナの祠】が出てきても違和感ない
あと【アトラル・カの祠】もワンチャンあると思います(ねぇよ)
7/18
さてとうとう来ました。
前回は毒に倒れていたフィオレーネがバハリが取ってきた500倍パワーで復活。
メル・ゼナに
するぞ。ってのが前回までのお話。
フィオレーネが受けた屈辱やらの100倍返しが討伐だとしたらあたしが家事育児仕事をこなしたあとの貴重な時間を費やしたけどすべてゴミにされた屈辱を思うと100倍返しにするには…
キュレムの毒が狂竜ウイルスとケミカルXして催淫効果が半端なくなり擬人化したメル・ゼナたん総受け本
「OH!イキ3交~血気盛んな獣&狼の下剋上~」
とかを大拡散して尊厳をフルボッコにすることになるけどよろしいか??(いいワケねぇだろ)
さーてやってきましたよ城塞高地
えーと
なんだろ
フィオレーネには申し訳ないんだけど、
す げ ぇ 気 が 散 る
いやわかるよ。想いがね!ほら毒受けて寝込んだり王域のみんな迷惑かけたり、あたしの世話になったりバハリに心配やらなんやら色々かけたり(ニチャァ)
いや、あとあたしがブログで何か生きるかも知れないと思ってこやつが何かしゃべる度にスクショをバシバシ撮る操作をしているせいなんだろうね。いや今怒り状態で翔蟲足りてねぇから近くにポップしないかなとか、そろそろルナガロンを引っ張ってきてもう一回操竜できるかな。スクショ10,000枚までだけどこいつが喋りすぎてるせいで容量埋まってムービーの時に撮影容量いっぱいですとかにならないかな。とかめちゃくちゃ気が散ってたのよ今回。メル・ゼナ、こいつもう一回意識不明にさせないか??(お前がなれ)
いやでも仕方ない。それでも狩りをするしかない…
はっ!あああああああ!!!!!
ようやく!!!ようやく!!!!
倒 せ ま し た !!!!
で、ですね。ここセリフの字幕ないんですけど
フィオレーネさん
「いい汗かいたな!」
って言ってきたんすよ。
は????
いやいやこっちも驚いて顔ガン見するっつーの!
クエスト後の会話固定パターンなのかもしれんけど流石にあんだけアレコレ言ってきたんだからこんな時くらい限定セリフにしとけよ。サウナ上がりじゃねぇんだぞ!(ボロクソ言うんじゃない)
はい。気が散りに散り30分以上かかりました。体験版の15分クエでクリアできるはずがない。精進しようと思います(真顔)
「見事だった」
「怪我は無いか?」
いや、オメーがスーパーお喋りなせいで子供が悪戯したDVDディスクかよってくらいハチャメチャに傷だらけ怪我だらけになったし、応急薬Gと回復薬Gと秘薬飲み切って補充してまた飲み切ったわ(ブチギレ)
「宿主を失い…」
「去るのみか…あるいは…」
「お…わわ…!」
メル・ゼナを糧としていたキュリアはまるで空へ還っていく赤い雪のように舞い上がり…そしてどこかへ消えていった
「帰ろう。みんなが待っている」
そうだね。疲れたし…
バハリが待っているもんな!!!!(ゲス顔)
わぁ…みんな…!!!
みんな嬉しそうだ…大変だったけど…頑張ってよかったなぁ…!
「これは…長い宴になりそうだな」
「…フィオレーネ、よくぞ、メル・ゼナを討伐してくれた」
いや、あの長い宴にとか言ったなら宴のシーンちょっと入れておいてくれよ…
スンッて暗転して即コレだからびっくりしたわ
「散っていったキュリアの行方は調査隊員たちで追ってるけど…みんなバラバラだね。経過観察中。」
「まぁこれで長年に渡って王国の脅威だった存在と王国生物浸出の現況がまとめて倒せたってわけだ。」
「その割には浮かない顔だな、バハリ、オマエなら飛んではねて喜ぶのかと思っていたが…」
「キュリアのウイルスで狂暴化したモンスターはまだ残っているし…。」
「まぁ…研究者としてはいろいろとね」
こいつはなんか匂うぞ…どうした??
「……メル・ゼナは討ち果たしたが、この観測拠点エルガドでの活動はもうしばらく続ける。」
「残っている王域生物の排除、王域生物の浸出による影響の調査、キュリアの動きの経過を見る」
「貴殿ももうしばらくこの王国の為に力を貸して頂きたい。」
えー…いやそろそろバハ×フィオの話を書き上げたいし、カムラに置いてきた愛弟子ジャンキーの所に行かないと病んじゃうから様子見に行かなきゃいけないしカゲロウさんところに行ってタドリとの馴れ初め(違)とか聞きに行きたいんですけども
「…………そうか、やってくれるか。礼を言うぞ。」
「……それでバハリ。『新型船』の建造は進んでいるか?」
「武器に手間取ってますね。提督が言うままの重装備にするとスピードが落ちちゃって…」
「武器かスピードか、どちらかを諦めてもらえたり…できませんよね?」
「…ちょっと待ってください。」
「提督、新型船というのは、王都で建造していた決戦型狩猟船の事でしょうか。」
なにそれ!!汎用船型決戦兵器ってこと?エルガドゲリオン??そういわれたらフィオレーネは赤木博士(母)みたいだしバハリは加持さんみたいだし、あれ?でも提督はゲンドウっぽくないね??むしろタシロ館長?対古龍用戦艦ヱルガドセリヲンにする??(ガイナックスから離れろ)
「メル・ゼナの脅威が去ったというのに…何故、建造を急ぐ必要が…?」
「ま…まあまあ、フィオレーネ。メル・ゼナに限らず、モンスターは常に俺達の脅威だろ?」
「そのための兵器があるのはいいことじゃないか。皆の安心にも繋がるし…。」
「それはそうだが…。何か隠していないか?目が泳いでいるぞバハリ」
もしかして:炭治郎
「……フィオレーネ。新型船は私の命令で建造を進めている。無論、王国の許可を得てだが。」
「お前の推察通り、隠し事はある。だがそれは巻き込む人間を最小限に留めたいからだ」
「今はそれで我慢してくれ。時が来れば全て話す」
あのさ、
ならなんでこのタイミングで話し出した???
聞かれたり詮索されたくねーなら二人の時に話せよな…
フィオレーネに隠し事しなきゃならないバハリの気持ち考えろよ!!!!!!(ブチギレ)
「……わかりました。提督がそう仰るのであれば…。」
「…すまぬな。では引き続きチッチェ姫からクエストを受けてくれ。頼んだぞ。」
あーあ…なにやら不穏な動き…
まだ何かあるって事なんかな。まぁお偉いさんも綺麗事だけじゃやっていけないからね。色々後ろ暗い事の一つや二つやれる器量がないと。でもあのタイミングで話し出すのは本当に悪手だと思うな。バハリとフィオレーネがこじれたらどうしてくれんだよ…ったくさ。マジで空気読めってn
「少々、時間はあるか。」
ひゃい!!!!!!!!
え?何?何ですか?いや悪口言ってないですよ?あ、もしかしてモンハンのパロSSとして提督をボディビル大会に出してるのバレましたか?
「筋肉固くてキュリア噛みつけないよ!!」とか「肩にガランゴルム乗せてんのかーい!!」とか悪くないとは思ってるんですけど(悪いのは頭です)
「貴殿さえよければ狩猟への同行を依頼したい」
あ、そのパターンね。はいはい
「すでにクエストは発行済みゆえ、都合が付けば受注してくれ。」
いや提督、新造船とかキュリアの同行やら生態系調査でクソ忙しいんじゃないんかーい!!いやまぁ折角のイケオジからのお誘いだからなー。うーん、
行けたら行くわ!!!!!(察し)
「メル・ゼナの討伐、おみごとでした!これで王国に平和が訪れます!」
「……と言いたい所なのですが、提督は厳しい表情のままです。バハリも考え事があるようで…」
「確かにこういった時の油断が大きな失敗を招くというのは良く聞く話です。」
「まだまだモンスターは多くいますし、わたくしも気を抜かずに受付嬢のお仕事を頑張っていきます!」
姫ちゃん!!!
イヤ、ホントに健気ガールよ…この娘には本当に幸せになっていただきたい…いや姫ちゃんだけじゃなくてみんな幸せでいてほしいけども…
さーて、ちょっと時間できたし里帰りでもすっかな…
「ゆくぞ!!!!!!!!!」(クソデカ)
いや
何 し と ん ね ん
「おう!さあ、俺と共に狩り行くぞ!」
いや…趣旨を…
「ガッハッハッ!ようやくこのセリフが言えたな!」
いや何、内気な図書委員長みたいな事ぬかしとんじゃこのオヤジ
「いやなに、オマエの活躍を見ていたらハンターの血が騒いでしまってな。以前よりひそかに計画していたのだ」
「なんとかヒノエたちも説得できたゆえ、クエストに追加しておいたぞ!」
「気焔万丈!里長の狩猟、とくと見よ!」
始めて気付いたんだけど気炎じゃなくて気焔なんだね(そこ?)
っていうかどうしよう!優しくていつでも支えてくれる花沢ガレアスと里のトップでグイグイ俺様系の
道明寺フゲンの二人から同時にデートに誘われちゃった…どうしたら…あたしどうしたらいいの!!!!???
っとまあデートはどちらもバックレるとして。はい、とうとうメル・ゼナもしばいたー!と思ったらまだまだ不穏な雰囲気です。一体これからどうなってしまうのか…そして花沢ガレアスと道明寺フゲンのどちらを選ぶのか!?(西門カゲロウの実装まだか)
さて今回はこの辺りで!!また次回も頑張るぞー!!!
ゼルダのブレワイに出てくる祠で【ゴア・マガラの祠】とか出てきても違和感ない
ゴア・マガラってなんでこんなに厨二心をくすぐるのでしょうね。黒いし破れたマントみたいな翼幕も攻撃方法も狂竜化ウイルスについてもそうだよ。黒歴史ノートとかに書き込まれた設定を結晶化させた感あるよね
はい、まあいいとして。前回は薬師のタドリからエスピナスを何とかしてくれ!って言われて何とか毒を回収してね。バハリが500倍も集めてたからゴトォン!おい、しっかりせぇ!おい!してきた所でしたね
今回はエスピナス討伐から看板モンスターとの決戦直前までのネタバレがあります。ご注意下さい!
んでんで
フィオレーネは治療中だし騎士達も周囲の警戒や対応、メル・ゼナの追跡などで手が足りてないから「猛き炎」さんに手が回ってないところの狩猟をお願いしたい…と言われましたので
ティガと
ゴア・マガラしとめてきました!!
耳栓早食い広域愛好家だったあたくしは過去作からずーっとティガ装備にはお世話になっておりますので本当に狩りやすい、動きもめちゃくちゃ把握してるので威糸呵成が当てやすくて当てやすくて!!
そしてゴア・マガラですけども昔、村クエの最終シャガルをめちゃくちゃやりこんだ時期があったのでなんか案外すんなりといけました。覚えてるもんだね!動き!!!でも昔に比べて質感とか攻撃エフェクトのキレイさとか向上していたのでやっぱり時代って進化してるんだな!!と感じました
さーてクエストも終えた所で
イベント開始
どこか遠くを見つめるガレアス
きっと王国の事、そしてフィオレーネの事とかいろいろ考えているんだろうな…
「チッチェ姫…お越しとは知らずに…ご無礼を…」
「あ、ダメですよ!わたくし、ここでは受付嬢ですから」
「ですよね!?」
いやちょっと圧かけんのやめてくださいよ…こっち何の権力もない平民なんで…
王女様からそんなん言われたら「そうですね」か「えー」かパン、パ・パ・パンって手拍子しかできないじゃないすか(いいとも観覧者じゃねーか)
「フィオレーネは大丈夫です」
「薬もできましたし」
チェチェ姫も不安なんだよね…それでも大丈夫って。
その思いを言葉にしなければ…暗い未来を打ち消す言葉を紡いだ、希望で心を包まないと…不安に凍えてしまう。心は傷付きやすくて寒がりだからね
あ、でも…
聞き覚えのある足音が徐々に近づいてきましたよ。
「フィオレーネ!」
病み上がりのせいか表情に少し影があるものの名を呼ばれた騎士はその場で微笑んだ。
「王国の一大事に不覚を取り、騎士として…」
すぐさま跪き臣下の礼を取り謝罪の意を告げるも、その言葉が最後まで紡がれることは無かった
「フィオレーネ!」
「よかった……よかった…っ…!」
騎士として振る舞うべきか一瞬逡巡したものの、己を抱きしめる小さな受付嬢の背に、そっと腕を回すのであった
よかった…よかったよう…あー狐面つけててよかった。ちょっと今涙ズビズビで見せなんない顔してるからね!!(存在ごと隠すべきだったな)
「一件件落着だね」
バハリ…お前も頑張ったもんな
しかりタドリは冷静に言葉を返す
「これからでしょう」
「わかってるさ ノリが悪いねぇ」
「さぁてみなさぁーん!」
「反撃の時間でぇす」
いやだからこのギャップがですね!!わかるよ!!実際心配してたしフィオレーネが無事だったからうれしいけどメルゼナに対してハラワタ煮えくり返ってるんだもんね!!うん、うん!!わかる?このさぁ、みなさぁーん!反撃の時間でぇす。この文字や口調は飄々としてるのにこの顔!顔よ!こういうキャラが見せる激重感情の発露がさ!!!あああもう本当に本当に尊さが天元突破して
(二度目)
「まずはフィオレーネ、復帰おめでとさん!不幸中の幸いというか、君が倒れたことでいろいろとわかった。感謝してるよ!」
おめでとう!復帰おめでとう!
「ああ、話は聞いている。だが私のためにエルガド全体に迷惑をかけてしまって…すまなかった。」
いやこれは仕方ないんじゃない。主君と国。今回は調査隊…力なき民草を守るのが騎士の役目だと思うし。務めを果たした結果なんだから恥じる事はないと思うよ。
「……フィオレーネ、もう己を責めるな。不在だった分は、これから騎士としての働きで挽回すればよい。」
「……さて、バハリ。先程「反撃の時間」と言ったな。捕捉したか、『メル・ゼナ』を」
「ええ。現在、城塞高地に降り立っています。」
「……城塞高地。」
「皮肉なもんですね。メル・ゼナに滅ぼされた提督の故郷…そこに降り立つとは…。」
「城塞高地が、提督の故郷…!?それは初耳でした…。」
「誰にも言ってないからね。俺は長生きしてるから当時を知ってるってだけで。」
「それより、今はメル・ゼナだよフィオレーネ。元凶を、ようやく見つけたんだ。」
「……ああ、そうだな。確実に城塞高地にて仕留めて、すべてを終わらせてくれる…!」
「共に来てくれるか。貴殿がいれば、私に怖いものなどない。」
あたしは主×フィオじゃなくバハ×フィオだからそういう発言は地雷です!!!!(違う、そうじゃない)
「いやいやいやいや!ちょっと待った!フィオレーネ、キミはお留守番だ!」
「病み上がりなんだぞ!ついさっきまでウイルスでウンウンうなっていたのに何を馬鹿な!」
いや、ほんまそれ。
バハリ!!もっと言ってやって!!
「もう治った。お前もタドリ殿も完治だといったではないか。」
お前、遊園地行きたい時の風邪ひいた小学生みたいな事言うなよ。留守番だよ留守番。代わりにウツシ教官とちょい悪オヤジ、アルロー教官と新人騎士のジェイ君のイケメンパラダイスでメル・ゼナしばいてくるからマジで寝てろ(欲望の権化か)
「それに貴殿を見ていると…『猛き炎』に身も心も熱くなる。ジッとしていられないんだ」
いやちょっと何なの?乙女ゲーの主人公みたいな事言い出したんですけど、この人。乙女ゲーみたいなパーティーで出発するっていったからもしかして怒ってる?あるいは毒まだ残ってます??(処刑不可避)
「もちろん、無茶はしない。約束する。提督、バハリ、出陣の許可を。どうか…!」
「……やれやれ。君のせいだぞ?」
「エルガドにいる誰もかれも君の堂々たる姿に心身が燃え上がって、実力以上のパワーを出しちゃうんだ…。」
「もちろん、俺もね!」
いや、じゃあ実力以上のパワーでフィオレーネを止めるなり、燃え上がったハートで燃え上がった展開みせてくれよ(真顔)
「メル・ゼナを捕捉するまで10日近く、一睡もしてないけど超元気!何これ!」
え???何これといわれましても…
「…フィオレーネ」
「メル・ゼナ討伐の任務を遂行せよ」
ちょ…提督!?
「……ただし『無事に戻ってくること』。これも任務とする。いいな。」
「ハッ!」
「やるぞ、われらなら成し遂げられないことは無い…!」
「今までやられっぱなしだったこの屈辱を、100倍にして返してやろう。」
こうなったら仕方ねぇな分かったよフィオ沢。あいつには倍返しじゃなく
「…あと、バハリよ。」
「お!俺にも任務ですか!?なんでも言ってくださいよ!俺、いま、頭が冴えに冴えてるんで!」
「寝ろ。」
端的ワロタwwwwwwww
「……はい。」
しょんぼりバハリもいいなぁ…うん。
「ついに、メル・ゼナ!」(クソデカ)
「いよいよ!ついに!メル・ゼナ討伐のクエストです!」
ついに…だね…体験版で無限回ボコボコにされた雪辱を晴らす日が来たみたいだね…
「幾度となく王国を危機に陥れ、今回はキュリアを使って王域生物を浸出させた、その元凶」
「メル・ゼナの脅威を排除することは王国に生きる者すべての悲願でした。」
「お母さま…いえ、女王陛下もどれだけそれを望んでいたことか…。」
姫ちゃん…
「貴方がエルガドにいらしてから、停滞していた事態がどんどん解決に向けて進んでいきました。」
「皆の闘志を熱く燃え上がらせ、どんな難題にも立ち向かう勇気を与えてくれる…。まさに『猛き炎』ですね。」
うん、ほら仲間内でもさ、すごい熱量のあるオタクが推してる作品とかさ。なんか引きずられて思わず視聴したら完璧に沼るって良くあるじゃない?金と時間が足りない人に新たな神作品との出会いと推し活増やす事によって感謝されつつも恨まれる存在。
そう、あたしこそ正に【インフル怨嗟ー】!!!(ロクな死に方せんぞ)
「フィオレーネと共に、ご無事に戻られると信じています。それではいってらっしゃいませ」
あ、はい。いつものガンスルーですね。大丈夫。慣れてきたから
はい!ってワケでとうとうここまで来たよ!ファッキンメル・ゼナ!!!年貢の納め時だぜ!!!
体験版で無限回舐めさせられ続けた辛酸はもはや10ガロンぐらいになりそうだったんで、まじで怨念ぶつけてやろうと思います。
姫ちゃんやエルガドのみんなの悲願もついでにブチ晴らしてこようと思います!!次回も頑張るぞー!!!!!
きーみーがーいた茄子はー遠いー夢の中ー
そーらーにーきえてーぇーったー
打ちタールーはーなーびー
こいつタックルかましたら棘が体に突き刺さるんちゃうか?まぁ棘だらけの悉ネギやら氷の棘まみれのガロン・つきよのすがたも肩でしばいてきてるので今更なんですけども
07/15
今回ですがくすりやさんを見つけた後から茄子を収穫した後のトークタイムまでのネタバレがあります。
はい。ってワケでね。
毒で倒れたフィオレーネを助ける為に創作ストーリーで薬師のタドリを勧誘し(捏造)なんとか拠点にお迎えできました。前に作った事あるお薬なので急いで作るけれども、できるまで周囲のモンスターでもしばいて待っててね!ってのが前回までのお話!(雑)
ってことで
おじいちゃん亜種と
セルレギオスをしばいてきたよ。こいつめーっちゃ久々じゃんね!
おじいちゃん亜種はマグマでそこそこダメージくらうの本当にうざったかった…セルレはアレよ。もう本当に早い。空飛んだと思ったらギュィン!!て方向転換してさ!
※イメージ図
裂傷も嫌らしいしぶっとばし攻撃した後、倒れてる所に刃鱗投げつけてきて裂傷にさせた上、追い討ちしてくるというもう
いやまぁ倒しましたけどね…また周回すんのかなーあー病む病む(やめろ)
あ、これでクエスト2個終えたよねー。って思ってたら早速イベント開始
「やぁ、ちょうどよかったよ!今、君を呼びに行こうとしていたところだ!」
おっ!?どうしたんすか!もしかしてフィオレーネがようやく目覚めた??
「フィオレーネ殿が受けたウイルスに対する薬を作ったのですが、意識が戻らず…思ったほどの効果が出ていないのです。」
え???
「キュリアが巨大化している分ウイルスが予想以上に強くなっていました。故に薬も強くせねばなりません」
あーなるほど!以前はいるかどうかもわからんぐらい小さなキュリアの毒だったけど今はもうちょっとした鳥ぐらいの大きさになってるから毒の強さもおんなじなワケないもんね。
っていやいやマズくね?大丈夫なんか??
「そこで『エスピナス』の毒を用いてみようかと。」
エスピナス!!!!!!!
名前は聞いた事ある。過去作はそれなりに踏襲しているけどもフロンティアはやったことなかったのでマジで完全初見だわ…
「毒をもって毒を制す…というわけか。エスピナスであれば丁度狩猟の依頼が来ているが…」
「おお…それは好都合です。」
「エスピナスの狩猟をお願いしてもよいでしょうか?」
「カゲロウも認める貴方の腕前であれば安心して任せる事ができます。」
いや…まぁやるけども…拒否権ないやつ…ですよね…??
「タドリの言う通りだな。苦労ばかりかけてすまないけど、ここはキミに託すよ」
「狩猟してくれれば毒の採取は俺とタドリでやるからよろしく頼むよ」
いや『狩猟してくれれば』って
そこが一番大変なんじゃん(真顔)
いやまぁ、やるけどね。フィオレーネの為!エモい展開の為に!頑張るぞー!!!
とげとげモンスター…(クソデカ)
なんかとげとげモンスターってかわいいな。ならネギはちくちくモンスターだしガランゴルムとからごつごつモンスターなのかな…毎回こういう感じで頼むよ。気になってきた
「エスピナスの狩猟依頼が来ています!」
はい、ガンスルーですね!!!いいですけど!!!
なんだか全身とげとげな上に攻撃力も高くてその上猛毒があるみたい。
「その強い毒をフィオレーネのお薬に使う…。不安が無いと言えば嘘になりますが、私はタドリさんを信じます…!」
って事でエスピナス挑戦!!
いや強い!というか最初、攻撃全然通らなくて怒り状態になってからようやくダメージ入るようになってきた。でも早いし毒になるし麻痺もするしエッッッグ!!!!!
まぁ倒しましたけどね(いつもの)
尻尾切りたかったけど切れずに討伐してしまいました
こちらは尻尾切りたいマンのリザルト画面となっております
「エスピナスの狩猟、おみごと。さすがの腕前だ」
「おかげで薬を作るのに必要な毒もゲット!」
「ねぇタドリ。俺めっちゃ頑張っていっぱい集めたんだけど、足りてる?」
お、これは胸キュンの展開フラグ…!
予定よりも多く集まりました的な展開か…
「…ええ、想定の500倍は作れる量です。
正直、そこまで必要ありませんでしたが、まぁ少ないよりは多い方が安心ですので…。」
「ともあれあとは私にお任せください。調合に取り掛かります。」
頼むよ…こっちは尊みが深くて致命傷になりかけてるんだ…(服毒しろ)
いやさ、バハリがふざけてるとフィオレーネすきすき行動してほしくなるんだけど、いざされると尊くてドゴォ!おい、しっかりせぇ!おい!になっちゃうんですよね(病気)
「おかえりなさい!エスピナスの毒、手に入ったんですね!本当にありがとうございます!」
「これでタドリさんのお薬が出来れば、フィオレーネは元気になりますよね?わたくし、楽しみにしています…!」
健気やねぇ…あたしも楽しみだよ…!!
さて薬が出来上がるまであと2クエストやれってさ。はぁ?まぁいいけども…でもとうとう…
でました!ゴア・マガラ!!!あとティガとかとも戦えるようになりましたのでまたいろいろ防具作れそうです。
限界まで強化してるのにダメージ量がエグいから防具もいろいろ見直そう。
さーて今度こそ元気なフィオレーネは見ることができるのか!!!今回はちょっと短めですがこのあたりにしておこーと思います。また次回もがんばるぞー!!!
緑色かつ川がある所で雷光…ってことは密林ライゼは実質、緑川光。
ライゼクスって羽綺麗だよね。蝶というかステンドグラスというか
ファンガイアっぽいよね!!!!(圧)
07/14
さて今回も進めて参ります!
今回はサムネのライゼクスくんしばいて、その後の会話シーンくらいまでのネタバレがありますー!お気をつけて!!
前回フィオレーネがキュリアの毒で倒れてしまったので、助けるために超スゴウデの薬師『タドリ』さんを探すぞ!!!ってなお話でした。がんばるぞい!
「まっ、そのうち見つかるでしょ!キミはクエストに集中してくれ。」
おい、バハリ!前回までのフィオレーネが倒れちゃった俺の責任だのなんだののテンションどこ行った。あ、いやこれは違うぞ。軽口叩いてるように見えて実はガチで探すパターンですよね!!わかりますよ!!!はい!!
体験版でライゼクス遊んだけども…楽しい!音楽がまたカッコいい!見た目もいい!そしてクソ強い…なんぞこいつ?
気絶無効じゃー!早速、威糸呵成の構えからの真溜め…!と思ったらカウンターできた瞬間に麻痺して崩れ落ちるというね。麻痺?聞いとらんぞ?おん?
エレキボール吐きつつの縦式電流イライラ棒(言い方)は動きに法則性がありそうなんだけども安全地帯が未だにわからん。条件反射で威糸構えや金剛うてるようになりたいなー。翼ぶんぶんに巻き込まれたり、尻尾を突き刺して地面スパークさせる「あイヤンテール」でもぶっとんだりするし(ふざけないと氏ぬんか?)
でもなんとかクリアしましたー!いやー強い!けど楽しい!
お!タドリ見つかったのね!…は?場所を教えるから向かえって…
いや別にだれが行ってもいいんだけど、結局アタシが来たよ。
関係ないですが前回あたりかな?武器をカムラ剣からマガマガ剣に変えました。強化したかったのに何故かビシュテンゴ原種の爪が落ちなくて、足踏みし続けるのも癪ですから、素材あったマガ剣です。和風でいいよね!!!
どうやら薬の素材となる薬草を採取しているみたい。
ちょっと待ってたら
「や、失礼した」
「私の名はタドリ。動植物を調査して回る薬師です。」
おー!タドリさん!!会えてよかった!!でもね、それよりなにより
ツダケン!!!!!!!!!
社長や極道主夫やあとネイサン・シーモア的な声で慣れていたので、おっとりぼそぼその声…新鮮!ナナミンは物静かだけど声はっきりしてるからね…あ、また話が脱線した
とりあえずですね現状相談したいことがありまして…ちょっと聞いてもらってもいいですか??
※注意※
ここからは独自の視点により本作品と若干異なったストーリーが展開されます。ご了解下さい。
王国騎士として自身の感情を律して職務に全うする歴戦の女騎士フィオレーネ
しかし彼女は密かに思いを寄せる存在がいた…それが調査班の責任者、竜人のバハリ。
彼女は素直になれないまま普段は悪態を付いたりつれない態度をするが常に心配したり気にかけてくれるバハリを言葉には出せないものの遠く離れた妹と同じように…時には妹よりも大切に思っていた。
そんな中、王国域に存在するモンスターが突然狂暴性を増し急速に縄張りを広げ始めたのであった。
ここで王国の危機を救う為騎士団は立ち上がる。もちろんそこにはフィオレーネとバハリの姿もあった。
調査を進めたある日、異変の核心とも言えるキュリアの捕獲を行っているところに突如!爵銀龍とも呼ばれる古龍メル・ゼナが調査班に襲い掛かる!
調査班は最低限の戦闘力はあるものの古龍が相手では赤子同然の力しかない。調査班を率いているバハリの姿を見つけてしまった時、フィオレーネは己の体が風となるのを感じた。気が付けば古龍と調査班の間に滑り込み容易く人を屠る一撃に盾を構えメル・ゼナと相対していた。
命と背後にある命より大切なものは守れた…しかし脇腹には避けきれなかった一撃が裂傷となって残っている。傷は徐々に体を蝕み意識を奪っていく…ここで力尽きる訳には…まだ…まだアイツに…ちゃんと気持ちを…
「なるほど…」
え?あ、まだ話途中でしてこれからメル・ゼナが飛んでくまでの意識描写で15ページ、飛んでからバハリ生きててよかったね、でも素直になれないね。って話で40ページ。意識失ってやっぱり大切。もっとちゃんと話しておけばよかったで20ページにバハリが自分の責任だとかいってる話が聞こえちゃって胸の高鳴りがなんちゃらで80ページくらいまだあるんですけども…
「メル・ゼナから受けた傷…となれば一刻の猶予もありますまい」
え?
「私も微力を尽くしましょう。さあエルガドへ参りましょうか」
え…ちょっと…
え?…え??
「よくぞタドリ殿を見つけてきてくれた、礼を言う」
うん…これでいいんだ…まだあの話は未完成だしね。フィオレーネが大事だよ。まずは回復してもらってからだうんうん…(何)
「やあやあ久しぶりだねぇ、タドリ!大ピンチのエルガドへようこそ。さあ、助けてくれ!」
大 ピ ン チ の エ ル ガ ド に よ う こ そ !
助けてもらうヤツの言い方じゃねぇな。ん?久しぶりってコイツら知り合いなの?あぁ竜人族って寿命長いもんな…
「あいかわらずですね、バハリさん。元気すぎるようで、何よりです。」
あ、いまちょっと呪術のナナミンぽかった…
昔からバハリこんなキャラだったんだろうな…(白目)
「話は聞きました。貴方がまとめたメル・ゼナとキュリア、その毒に関する報告書も確認済みです」
「いいねぇ、さすがは仕事が早い。それでそうだい。フィオレーネを治す薬は作れそうかい?」
「以前メル・ゼナにやられた後の疫病とはワケが違う。キュリアの毒はそう簡単には…」
「いえ、疫病の時と同じ薬で治せます」
゚ ゚ ( Д )ポーン!!
「……ん?ん?な、なんだって?」
「フィオレーネさんを苦しめている毒は疫病の時、患者に蔓延していた毒と同じものです」
「毒と言うか正式にはウイルスですね。狂竜化ウイルスというものがありますが、あれに近い構造のものです」
「ちょっと待って、タドリ。キミ以外みんな理解が追い付いてない。ねぇ今のでわかった?」
うん、ゴア・マガラがやってた狂竜化ウイルスってことでしょ?懐かしいね。ってことだと大型モンスターが狂暴になったり動きが変わったり、人体に影響が出てきたのも納得かも…
「………だよね!わからなかったよね!よかったよ、俺が急に脳みそやられたかと思っちゃった。」
いや、わかるっていっとるやないか!!というかバハリなんか喋るとあたしが書いてるフィオレーネとのストーリーに出てくる脳内キャラと乖離してくるんでちょっと黙ってて。あるいは一生フィオレーネを心配してるキャラしてて(横暴)
「なぁタドリ、フィオレーネの毒…いやウイルスはキュリアから検出されメル・ゼナの体内に息づいていたものだ」
「確かに疫病が流行する前にメル・ゼナが現れてはいるが、その時キュリアは目撃されていないよ?」
「今、私達が見ているキュリアと当時のキュリアが同じ外見だった…という先入観を捨てましょう。」
今観測されているキュリアは成体でそこそこ大きい。となると昔にメル・ゼナが現れて疫病が流行った時まだ幼体の時は肉眼で視認できないくらいの小さなやつだった…だから昔の時はキュリアって存在自体に気付けなかったって事?
「なるほどね。メルゼナと共生関係になりそこねたキュリアの幼体ちゃんがとりあえず人間を噛みまくった」
「…で、ウイルスにやられてバタバタと国民が倒れた。…それがあの疫病の正体か」
「無論、キュリアの養分は人間ではない。メル・ゼナに共生できなかったキュリアは自然に滅びていったというわけです」
ふむぅ…昔と今のキュリアの見た目は置いておいて、前回の疫病と今回のフィオレーネの状態はキュリアが要因の同じ症状ってことはわかった!
「とにかく私の役目はフィオレーネさんを助ける薬を作る事ですね、少々お時間を頂きます。」
うん…そうだね…キュリアがどうとかはフィオレーネが回復してから調べればいいもんね
「…ああ…あとですね…」
はい?あ!もしかしてフィオレーネの恋物語の続きですか!!?待っててください。今原稿を…
「ここへ戻る時に伝えてくださったカゲロウからの言葉…。まことに心が熱くなりましたよ」
あ、そっちですか。ああうん、姫みこさんは笑ってるよ。うさ団子食べてに来てね。って話ですよね…(真顔)
「カゲロウが主君より託された『姫みこ様』が元気でおられること…何よりの事です。」
「あの日、私はいつものように薬を探す旅に出て、その間に故郷は……。それがずっと負い目だったのです」
「…以来、カゲロウと手紙のやり取りはしていましたが、故郷を守れなかった私は会いに行く勇気が持てずにいました」
「しかし、あなたが伝えてくれた言葉で、一歩が踏み出せそうです。まこと、感謝にたえません」
「…おっと、早く薬を作らねばなりませんね。できたらすぐにお知らせいたします。」
いや本当にサンブレイクどうした?人間ドラマ詰め込みすぎだろ。マジで心臓破壊されるんだが?どうする?これカゲロウとタドリについての小説もバリバリ書けそうな気がしてきましたよ(落ち着け)
いやいや待て待て。拠点には誰か困っている人がいるやもしれん。念の為、拠点を見回ってみよー!!
そしたらですね
「カムラの里のみなさんからハンターさんへ伝言を預かってきたニャ!」
なんだろ…またカゲロウさんか。今度は「姫みこ様の新作蕎麦団子が実に美味、ぜひご賞味あれ。」とかかな(ねぇよ)
「ウツシ教官からお話があるそうニャ!今は里の集会所にいるみたいですニャ。」
何 し と ん ね ん !!!
いや、お前普通にこっち来ようとしてただろうが、話があるなら今度こそ来いよ!!!
来たけども
「愛弟子、突然だが俺と一狩り行こう!実は仕事がひと段落してね。少し自由な時間が出来たんだ!」
仕事????いや教官ていつもここでユラユラしながら立ってるだけのイメージじゃったが…仕事って何してるの?お面作り???
「せっかくキミがハンターになったのに、なにかと忙しくて一緒に狩りに行けてなかったからね!」
「それに、新たな地でさらに腕を磨いてきたキミの成長を是非見せてほしいんだ」
いやまぁいいけども…休みっていうんならお面作ったりまた技作ったりイチャイチャ愛弟子パラダイスとか読んでればいいじゃん(ありません)
「え、せっかくの休みなのに狩りに行くのかって?愛弟子との狩りなら話は別さ!」
えっ…何この生き物????まぁ確かに休みでダラダラ過ごしたいけどすげー仲良い人からモンハン誘われたらホイホイ行ったりするしな。うんわからんでもないよ
「もうクエストは発注済みで準備万全だ!さあ、教官と一狩り行こう!」
\バーン!!!/
こいつジンオウガ好きすぎマンか??????
いや…行きたい気持ちはあるんだけど…
またの機会に!!!!!!(逃走)
いやTwitterで教官のクエストやばいとかセリフが狂気とか面白おかしいのはわかっているんだけど、ただでさえ脱線しがちなこのブログがさ…本当はアルノー教官とか別の人の話も盛り込みたいけどすげー手間だしメインの話わかんなくなっちゃうからさ。ここの話拾ってるだけでなんとか勘弁してほしい。またの機会にね!!ウツシ教官!!!!
さてさてエルガドに帰還しまして
「薬師のタドリさん、見つかったんですね!ありがとうございます!」
「これでお薬を作って頂ければきっと、すぐに、フィオレーネは元気を取り戻しますよね!?」
あ、ちょっと…ダメだって。これアレじゃろ?きっと…すぐに…って間の所、声が震えないように普通に言おうと頑張ってるやつでしょ?こういうの本当にダメだっておじさんそういう話、痛撃乗るから。ひるみも入る場所だから
「不安はありますがわたくしはお仕事を頑張ります!」
えらい!えらいぞ!!いや姫さんにこんな事言ってたら不敬なのかもしれんが…
さて今回ですがタドリの話でキュリアが過去にも疫病の原因として悪さしていた事が判明しました。
でも50年前は幼体だったって事なんだけど…メル・ゼナ登場と疫病がコンボしたってお話はそれ以前には伝承が無い事から、その時に初めてメル・ゼナとキュリアの共生関係が始まったって事になるよね。じゃあそれより前はキュリオってどこにいた?いつからどうやって存在してて、なんでそのタイミングでメル・ゼナと出会ったんだ?
…うーん、新しい事がわかってもまた新しい謎が…
いや、とにもかくにもタドリが薬を作ってくれるんじゃ!こっちは修理もモンスターしばいたりして良い結果になる事を祈ろう!!!
さーて早くフィオレーネが元気にならないか!!次も頑張るぞー!!