顔が怪しく発光するハンターVS腕やらが妖しく発火する竜
とうとうここまで来ました…
なんかハイパーマガマガってあれよね。二刀で刃がギザギザで動きが素早くて
もしかして
はい!さてさて前回は特濃孕ませ汁の注文を受けたのですが狩猟失敗。意識不明の患者を約3ヶ月放置したものの事なきを得た話でしたね(ろくでもない)
永遠とバイク担いでキュィィンして無限回氷結貫通弾を撃ち続けようやくランク100になったぜよ!!!!!!
さーてフィオレーネに話しかけにいくぞー!!!
「…見事な活躍だ」「まさに怨念...。」
あ、あの…
見事な活躍おじさんの怨念すごいみたいになっとるけど大丈夫そ???
「……怨虎竜マガイマガドが出現した。しかも特殊個体とのことだ。」
「キミが前に倒したマガイマガドとは比べ物にならないよ。まさか、こんなヤツが潜んでいたなんてね。」
「…ちなみに、カムラの里にいる加工屋のハモン殿と、マガイマガドには何か因縁でもあるのか?」
は?なんだったけ。あんまよく覚えてないや
「このマガイマガドの件がカムラの里に共有された時、ハモン殿が『次こそはワシが!』と熱くなられていたそうで……」
「孫のイオリ殿から『おじいちゃんがそっちに行っちゃう前に倒してください!』と貴殿にお願いがあったそうだ。」
おじいちゃん!!!!!!!!!
(血縁関係ありません)
「まぁ…とにかくカムラの里の方々が困っているなら、キミにお願いするしか…ないのかな?」
なんかすいません…うちの里が…ってアレ?あたしが謝る話だっけ???(困惑)
「……うむ。すまぬが急ぎ、狩猟をお願いしたい。」
うん。なんかカムラの竈門炭治郎が早く倒してくれって言ってるなら何とかしないとね。心を燃やせ
「早くやっつけないと…!」
とうとうランク開放クエストも最後となるとこのチッチェのくせに独り言クソデッケェのも聞き納めか。寂しいような清々するような
「あの『百竜を喰らうもの』…マガイマガドの特殊個体が現れました!」
「ギルドはこの個体を『怨嗟響めくマガイマガド』と名付けました。…なんとも禍々しく、恐ろしい名前ですね。」
ああ、うん。なんだろ
「奇しき赫耀の」とか「怨嗟響めく」とか…そのなんというか、ちょっと言いにくいんだけども
うん。まぁギルドの命名班がどのような病を患っていようともあたくしが気にする事じゃないもんね。うん時の流れが解決してくれるでしょう。ノートは定期的に焼却処分しろよ
「この緊急クエストを達成することでMR100以上が開放されます。MR100…ついに3ケタ突入ですね!」
「それはそうと、カムラの里から『一刻も早く狩猟してほしい』と連絡が来ているそうでして…」
「ちょっと事情はわかりませんが『一刻も早く』という事ですのですみませんが宜しくお願いします!」
わかった!!こんだけ急かされているのにまた数日空いているけどごめんな!!きっと村中、総出でハモンさん止めててくれてるでしょう。でもその図ちょっと見たいな
なんか赤い!!!(語彙力の死)
はい、やってきました。マガマガといえば大社跡なイメージですが今回は城塞高地なんだね。大社跡だとカムラから近すぎてハモンさん止めきれないもんな
念には念を入れて体力最大にしてからエンカウント!!(途中引っ張ってきたラージャンに被弾してちょっと体力減ってるけど)
でもなんかこの動きというかフォルムってどっかで…
今の若い人ぜったいわからん
わけのわからん攻撃されたり尻尾で放つ滅びのバーストストリームが二連発になったと思いきやハイパー化したらさらに薙ぎ払いも追加されててハチャメチャに強い。動きも早い。戸惑いながら戦いまして…
やったーーーーーーー!!!!!!!!!!
時間はかかったけどもなんとか無乙でクリアできました!!ハラハラした!!!
いやー強かった。マジで。
帰ったら即会議室いつもの場所でミーティングです。ちょっと休ませてほしいんですが
「……あの怨嗟響めくマガイマガドを倒したか…。貴殿ならば成せると信じてはいたのだが…恐れ入った。」
「エルガドのみんながキミの勇姿に心を燃やして前へ前へと進んでいる。もちろん俺もフィオレーネもだ」
ちょっと待ってください
何?あたしがハイパーマガマガと戦ってる最中に君達の関係が前に進んだって事??なんであたしがいない時に進行させてんの。祝福したい気持ちと念願の現場をリアタイで観察できなかった怨念であたし自身が怨嗟響めきそうになってるんだが
「キミが来てくれて本当によかった。何度目かわからないが、お礼を言わせてもらうよ。どうもありがとう。」
待ってくれ。
勝手に事後にしないでくれ。
あたしが二人の夜の猛き炎にファイアできたなら礼には及ばないし、むしろ進展できたのならもうエヴァンゲリオン最終回ばりにおめでとう、おめでとう、おめでとさんする心構えは出来ているんだけど、お礼を言うくらい感謝してくれるならあたし不在の時に話進めるの違くない?(圧)
「では…傀異化の現状について話し合おう。今すぎに軍議の場を…」
は?いきなりどうした?
「…あ、いや!その前に、王都に行こうか?いつも堅苦しい話ばかりしているから、たまにはのんびりと食事もいいだろう!」
「……落ち着け、フィオレーネ。別に彼が里に帰る話をしている訳ではない。」
「ちょっとしんみりした雰囲気を出してみたらまんまと引っかかったね~。必死で引き止めちゃって、まあ…。」
「バ、バハリ…。貴様、この私に恥をかかせたな…。騎士の誇りにかけて、決闘を申し込む…!」
これだよ。こういうのを求めてこのゲームやってんだよ(迷走)
「なんだよ決闘って。いつの時代だよ。あと俺、研究員だよ?しないよ、そんな怖いコト」
くっそわろたwwwwwwwwwwwww
「猛き炎は皆の心を熱くするな。フィオレーネは今にも火が付きそうだ。」
バハリとフィオレーネいじりに心がぴょんぴょんしまくりすぎて心臓が持たない
「て、提督まで、そのような…」
「そうやって感情が豊かに出せることはいいことだ。私は嬉しく思っている。」
あたしも嬉しく思っている
「提督、言いくるめようとしていませんか…?」
「フッ、そんなことはない。…では今後ともよろしく頼むぞ。」
ファーっ!!!!!!もう浄化される!!!!!!
これからも
はー。なんか二人の進展とかハイパー気になったけど目の前であのやり取り見せられたら心がハピネスチャージされたのでとりあえず今はよしとしよう。幸せにおなり。降りかかる災厄はあたしが悉く滅ぼすソバギカンテになるから安心おし
「うふふ、フィオレーネたちのやり取り、ちょっとのぞいちゃいました。」
せっかくあたしが自分の心に折り合いつけれる見込みができたのに、あたしがいない間のバハリ&フィオレーネが前に進んだらしいアレを見てたって事?ずるい。それでいくら欲しいんだい?
「本当に…あんな楽しそうなフィオレーネをみるのはいつぶりでしょう。提督もバハリも、表情が穏やかです。」
いや焦らすのはいいから教えてくれよ。あと見事な活躍おじさんが穏やかなのはあたしがチケット受け取ったからだよ
「すべて、あなた様のおかげですね。王国に迫る危機を幾度も退け、皆の心を明るく照らしてくださいました。」
「もちろん、いつかはカムラの里にお帰りになる日が来るのは覚悟しておりますが……。」
うん…まぁバハリとフィオレーネの進展から墓場までを記録していきたい気持ちはあれども、カムラの里でもエモい話はたくさんあってリアルタイムで機会損失してる事を思えば一日も早く帰らねばという気持ちもあるよ
「……うう、口に出したら泣きそうになってしました。」
「……こんなことを言っては困らせてしまいますよね。すみません。…ぐすっ。」
まぁ色々あったもんな…あたしが推進するバハフィオをぶっ壊して、フィオレーネをハニートラップ要因にしあたしをエルガドに根付かせようとしたり王族の圧力かけてきたり武器を見つめニヤニヤしながらハンター試験受けに行くかと思いきや結局やめたり…あれ…あんまロクな思い出ねぇぞ??
「…ハッ!ダメよ、チッチェ!ついにMR100以上が開放されたというのに涙なんて…笑顔でお祝いしないと!」
そうだよ!!性癖の違いはあれどもエモい関係にハート震える好敵手。ビジネスライクで行きましょう。我らに涙は不要。
「…あなた様の道はあなた様が決めるもの…!チッチェは、それを応援し続けます…!」
【MRの上限が999まで開放されました】
ありがとうエルガド。今思えば本当にいろんなことがありました。
体験版ではメルゼナ狩り切れなくて闇落ちしかけたり、発売日はスタートダッシュできなくて闇落ちしかけたり、紅蓮バゼルとか配信の時は嫁のクエスト付き合ってスタートダッシュ切れず闇落ちしかけたりタマミツネ希少種に3乙させられて闇落ちしかけたりしましたが、その度いろんな楽しい事とかあってなんとか闇落ちしきらずに戦ってこれました。光の闘気と暗黒闘気を戦わせ続けてきたのでもはやあたしはヒュンケルといっても過言ではない(過言です)
いろいろあったけども
ランク100までいったら一区切り!と思っておりましたが、
【 M R 1 1 0 に 上 げ る】
うん。あなたの道を応援するとか言っておきながら右上に新しい課題が出ております。
まぁいいけどね!!!!!またランクが上がったりアプデ情報きたら更新します!!ひとまずここまでお付き合い頂きありがとうございました!!!
また今後とも宜しくお願い致します!!!
顔面が発光しているハンターVS体液が特濃で発火している竜
はい、どうも!
今回短めだよ!!!!!!
前回は茶ピナスにワンパンされつつもなんとか倒してツダケンタドリに毒を渡したら今度はタマ希の特濃孕ませ汁体液を持ってこいとの話でしたね
ってなワケでいざ!!!!!
クエスト依頼主、あたまだいじょうぶ?????
今回は獄泉郷です。ここも趣あって嫌いじゃないわ!!!!!!
どんな立ち回りになるかとワクワクしてましたが
即 キ ャ ン プ 送 り
強いよコイツ!!!!!!(当然)
火力高いのはもちろん、動きがトリッキーだし気付いたら目の前に来て被弾してるしファイヤーボールはファンネルするし
くやしー!!!!いやでも負けてたまるか!!!!なんとかしばき倒してやる!!!!!!
欲張って攻め込んだ結果普通に3乙しました
仕事の休憩時間25分使って3乙すると午後働く気になんかとてもなれないって事、初めて知りました(そもそも基本的に働く気にはなっていない)。やっぱ濃厚孕ませ汁とか言ったからブチギレとったんや
よーし。またリベンジすっかぁー
と思ったものの3乙の心の傷は思ったより深く、猛き炎に再び火が灯るのには数日を要しました。
まぁいろいろ忙しいのも重なっておおよそ3日ほど空いたんですけど、そういえばタドリ氏曰く未だに意識が戻らない患者さんがいるんだった。あれ待てよ。このパターン前にもあったな。
モンハン世界はだいたい50分で日が沈んで昇ってくるから50分が一日としよう。
一日は60分×24時間でそれを3日分て事で3倍すると4,320分。
これを一日の50分で割ると86.4。
8 6 日 間
意 識 が 戻 っ て な い
はっはっは
再び来ました。この学者頭大丈夫か??
基本側面に回り込むようにして、狐火ファンネルは緊急回避とかよりちょっと引き付けてから疾翔けで移動しながらのが安定。薙ぎ払いブレスは懐に入れたら殴って、距離があいてたら欲張らない。元気玉は緊急回避でなんとかなるけど足を取られて時々事故る事があるので不安な時はモドリ玉で仕切り直し。
いろいろ考えたり、安全策取りながら戦い続けて…
なんとかクリア!!!!!!!!!
いやー!!!!!強かった!!!!!!でも楽しかった!!やっぱモンハンは強い敵と戦ってナンボでしょ!!!3日も放置してごめんな!!!患者さんは一年の1/4くらい意識ロストさせて放置し本当に申し訳ない。
「さすがは『猛き炎』…ですね!」ブチギレ
本当に申し訳なくてタドリに話しかけるのもためらっていたが壁の向こうからクソデカ声で語りかけてきてるよ…いや本当に申し訳ないとは思っている
「おみごとです…!おかげさまで薬の改良もうまくいって、怪我を負った方も意識を取り戻しました」
よかった!!!よかった!!!!!
「ずいぶんと感謝されましたが、私は薬師として当然の事をしたまで。」
ごめんてぇ!!!ハンターとして当然の事ほったらかしてごめんて!!!!!
「それよりもあの薬は貴殿の力があってこそ完成したもの、そのことをしっかり伝えておきましたよ」
きっと「ハンターさんが一度挑戦したんだけどダメで再挑戦するのに86日ほどかかりました。まぁ素材回収に時間はかかりましたが私がその日のうちに新薬開発しました」
とか言ったんだろうか。いやもうあたしの活躍とか言わんでいいよマジで
「襲われた村は復興に向けて、少しずつですが着実に前へと進んでいきます」
いやでもよかったよ。うん。なんとかなったなら良かった。
「一致団結して再建に取り組む村の方々を見ていると、ふと失ってしまった故郷を思い出しました。」
「そして、カゲロウと、姫みこ様の事も…。」
タドリ…そうか。今回はなんとか人が残って復興しはじめてるけどタドリがいたところはもう…
「ともあれ、ご協力ありがとうございました。気が抜けない状況が続きますが、一人でも多くの人を救う為、私も尽力します」
わかった。あたしもまたがんばるわ!!!重ね重ね今回は
はい。ってなワケでなんとか特濃孕ませ汁納品も済ませてイベントひと段落。
本当は傀異化克服ナズチがいるようなんですが、まだランク100にたどり着いてないので…ただ今回氷バイクことルナガロンの氷結貫通ヘビィ作ってひたすらディアブロしばいてます。一日数十分のクエストでランクが2とか3上がっていくので忙しい人でも超カンタン!(深夜の通販か)
とうとう99まで来ましたので近々にランク100のアイツと戦おうと思います。よーし!!がんばるぞー!!!!
顔面が発光しているハンターVSモルボル(違)
ご無沙汰しております。生きてます。
前回は幕間の前だとえーと、特別個体と言いながらこの世界線だと特別でもなんでもないバルファルクをしばいたら、武器を見つめていたチッチェ姫がハンターを諦める話でしたね(意味不明)
本当はMR100クエ日記をしたいところだったのですが到達する前にアプデが入りましたのでアプデモンスターをしばいていくよ!!!
9/29
体調は微妙だが茶ピナスを狩る事だけをモチベにして会社へswitch持って行き、昼休みに起動!!!
なんかゴチャゴチャ出てるが話したい人がいるみたい。どこの誰がフラグなんだー
って提督かよォォォォォォォォォ!!
いやね。家出たのが普通に朝だし、アプデ開始時間には会社でWi-Fiとかネットがswitchと繋がってないからね…アプデは帰宅してからだね…
仕方がないから盟勇クエ潰し。古龍三体盛りを無乙でクリアー。ようやくランク90である…もうちょっと…氷結ヘビィ作ってディアブロ周回しなきゃ…
帰宅してからモンハンやろうとしたけどクソほど体調が悪くなり、起動できず就寝。
薬飲んで22時前には寝て翌朝6時くらいに起床。
熱がないならとりあえずやるしかない。というかサンブレイクのスタートダッシュも失敗したしアプデの当日にエンジョイしきれた記憶がここのところしばらく無い。
マリオカートのクッパは初速は遅いけど最高速度が出るから許されるのに最高速度も出ずズルズルやってるあたしに価値あるのか?
いややめよう。これはマリカではないし、あたしの人生もマリカではない。そもそもあたしのマリカは64で止まってるしドライビングテクニックではなくアイテムを使うタイミングの嫌らしさ、性格の悪さで勝ち抜くタイプだったんだ。初速も最高速も知った事ではない。頭のイカレ具合で勝負だ(人生コースアウト気味である)
それはさておき
「ステキなお知らせよ!」
右上で『津田健タドリと話す』とフラグ出ているがステキなお知らせがあるならば聞かねばなるまい。何ハリと何オレーネが結ばれた話なんだい??
「なんと!今まで防具だった重ね着が、武器でも可能になりました~!」
いや嬉しくない話じゃないんだけども…大剣でどうしても変えたい見た目というか強いこだわりないんすよね。アイルーフェイクあれば猫大剣か冷凍マグロにするんだけども…
アイスボーンの時代では写真用にあれこれ武器用意してたから双剣かチャアクでも…
これあれじゃない?
チャージアックスの盾にバハリ、剣にフィオレーネのテクスチャーを重ね着出来たらクエスト中何度もバハリとフィオレーネが結合して花びら大回転(バハリ側)した上に超出力解放突きできるのでは????(狂人の思考)
加工屋のお姉様になんとか頼み込んだけど
「重ね着ってそういうヤツじゃない」と相手にしてもらえませんでした。ハモンさんリスペクトしてるみたいだからまずはハモンさんから落とさないと駄目だ(脳味噌が傀異化しとる)
ここでごねても仕方ないからさっさか話を進めよう
「一刻も早く救わなければ…。」「…見事な活躍だ。」
ってオイイイイイイイイイイ!!
提督に話聞かないままクエスト進めてたからずっと僕を見かける度に「…見事な活躍だ」っていってたんだろうね。もっとほかの仕事せぇよ
とりあえず提督は無視して話を進めることにする
「聞いていただきたい話が…」
何?見事な活躍の話???(もうほっておけ)
「ある村人が傀異化したモンスターに襲われ、住人がケガを負ってしましました。傷自体は深くはなかったのですが…」
「キュリアのウィルスによりフィオレーネさんの時と同じように意識を失ってしまったのです」
「傀異化の影響で以前の薬は効かず、薬を改良する必要があります。そのために、是非とも力を貸して欲しいのです」
「まずは…薬にエスピナス亜種の毒を加えて効果を高めようと考えています。」
「丁度チッチェ姫のところに狩猟依頼が届いていたはず…どうか宜しくお願い致します。」
いや正直なところフィオレーネが倒れた時と同じ状況と聞いてフィオレーネとバハリがどんな顔してどんな気持ちでどんなやり取りをするかの方が気になるのでどうか宜しくお願い致します(なにを???)
「とげとげモンスターの亜種が…。」
急にかしこさ下がるのなんなんですかね??
「エスピナス亜種が暴れているそうで討伐依頼が届いています!」
「とげとげモンスターがさらに強力に…チッチェは恐ろしいです。」
ぼく「知るか」
「だけどタドリさんが作っているお薬の為にも狩猟しないと…!どうにか頑張ってくださいませ!」
ってなワケでやってきました。古塔なんだね茶ピナスは
すげー高火力っても硬化薬G飲んだ上にブレスのタイミングで威糸呵成やればなんとかなるっしょ!!と思い挑んだ結果
普 通 に ワ ン パ ン
いや半端なくてマジ笑った。
このブレスがさ、着弾地点から若干残る上に少し広がるのね。マジ害悪。更には連続噛み付き攻撃にも状態異常が付与されてる時あって本当に最悪。モルボルかこいつ?
しかしそんな事もあろうかと今回はコイツを装備してあるのです
「 疾 之 息 吹 」
装飾品だと3スロかつ作るのにピナスの天鱗を要求されるファッキンな珠だけどコイツを付けてれば疾替えするだけで毒も防御ダウンも解除して体力回復もしてくれるオマケ付き。
チャージブレスを緊急回避で避けてよーしチャンス!と突っ込んだら空中からのブレスを狙撃されてもう1アウトもらいましたがなんとかクリア!!やばかったぜ!!!!
頑張ったご褒美に天鱗!!!!やったね!!!!!!
「あと一歩で…」「…見事な活躍だ」
提督がずっとチケットを用意したまま涙目になっていたので受け取りました。孫へ素直にプレゼント渡せないおじいちゃんみたいになってたよ。この国大丈夫か??
「エスピナス亜種の狩猟、ありがとうございます。おかげさまで薬の改良が大きく前進しました」
「…しかし、完成させるにはタマミツネの体液が必要なのです。」
それってもしかして…
「そこでタマミツネ希少種の狩猟をお願いしたいのです。危険なクエスト故、心苦しいのですが…。」
しかし希少種であればタマミツネの体液の数百頭分の濃度があります。」
待って!!
タマミツネ希少種…つまりタマ希…
タマ希…んから採取できる体液は普通の数百倍…
わかった!!!!特濃孕ませ汁ってやつだ!!!!!!(BANされるぞ)
「チッチェ姫のところに緊急クエストで届いているはずです。何度もすみませんがその力を貸してください。」
ぼく「どのような姿なのでしょう」(吹き出しで遊ぶな)
「お待ちしておりました。緊急クエストが入っていますよ!」
今回このブログ読者の方々にケツを向ける犬である。クセ強いんよ
「今回はタマミツネ希少種ですね。あの優雅なタマミツネの希少な個体。チッチェは興味津々です…。」
やめとけよ…ただでさえ特濃とか言われてるんだから…幼女姫腹ボテ快楽落ち本とかになるじゃん。
「……あらいけない!うっとりしてる場合じゃないわよチッチェ!相手は危険なモンスターなのよ!」
何?歪んだカップルメイカーかと思ったら突如メスになってきたんだけど。
「タドリさんのお薬もタマミツネ希少種の素材があれば完成すると聞きました。無事のご帰還、お待ちしております!」
そんなこんなで今回はここまで!
なかなか大変だったけどタマ希…んからの体液(意味深)とか下ネタじゃねぇか。CAPCOMヤッてんな!!!(してません)
でも元々タマミツネ自体も得意じゃないのでちょっと憂鬱でもあります。なんとか戦えたらいいけど…まぁやるしかない!!次回も頑張るぞー!!!
幕間~カプコン オンラインプログラム~
※今回はストーリー進行に関係ない近況やらアプデ動画の感想やらとなっています
やぁみんな元気してるかい?
僕は傀異化やれやれエルガド団の圧力をガン無視してセコセコ盟勇クエストを埋めているよ。
いや正直供応珠が欲しいので傀異化クエ進めたいんだけど一人でやるには重たいしマルチでやろうにも仕事終わって帰宅してから晩御飯作って食べさせて風呂入れて寝かしつけてとかしてると大体23時過ぎててそこからフレンドさんとー…とはなかなか体力ついてこないで寝てしまうのよね。
だからといって野良でやる気もおきん。改造クエこわい。(身勝手の極意か)
というワケで一生盟勇クエをしているワケなんだけど、盟勇同行クエストは終わって重要調査クエストは星4までコンプ。星5を埋めている途中です。
盟勇クエストは笛を担いだ教官とハンマー担いだ里長という、何が王域三公じゃボケェ。こちとらカムラ三カンやぞってなトリオで戦っています(教官、巨漢、関わっちゃイカンの三名)
教官が毎回「目がチカチカになぁれ!!!」とか「操って!!愛弟子操ってぇ!!!」とか言ってくるので苦笑いしながら楽しんで狩猟してます。
あぁ…この狩猟が終わったらまたあの姫のところで傀異化やれやれ言われるんだ…
さてさて。話は変わりますが昨晩カプコンのアプデ情報配信がありまして。
クッソ眠たかったけどリアタイ視聴しました。せっかくなので見た感想を書いていこうかーと思います。
・焔狐竜タマミツネ希少種 実装
なんかアプデ情報フラゲで希少種が出るよーって言ってたのでこれはティガ希少種。すなわちキティちゃん来るか!!!と期待していたんですが見事に裏切られました。
わかるわけねぇだろヴォケ!!
狐と炎…すなわち
いやむしろほむほむと呼ぶべきなのでしょうか?(無限に時間ループさせられる)
なんか滑った後が炎上してたので何なのアレ?と思ったらどうやら泡とかに可燃性ガスを閉じ込めて発火させてるみたいなのよね。銀色のような毛並み…ガスが武器…ってことは
タママーマ・ミーツネってこと?
今後のタマ希。あるいは希ツネさんに期待が高まりますね。
・棘茶竜 エスピナス亜種 実装
「きょくさりゅう」って読むんですって。読めるかボケェ!!
そもそも棘って「きょく」って読むときあんの?と思い調べてみたら「荊棘(けいきょく)」って言葉がありまして茨(いばら)や茨が生えてる荒地のことなんだって。また一つ賢くなったね!
あたしはエスピナスの事、「ピナス」って呼んでたんだけど亜種は「茶ピナス」って呼ぼうと思うよ。害悪のハピナスみたいでいいと思うんだ(やめろ)
過去作やってないんですけどもピナスが毒、麻痺の複合ブレスだったのに対し猛毒と防御ダウンになるのと、一撃が重たくてほぼ即死攻撃になるような感じみたい。
ブレスを威糸呵成やタックルでいなして攻撃しようとしても麻痺って失敗してたから麻痺なくなるのはありがたいかもー。でもどんだけの威力になってるのか…多段とかだったら無理だし…むむむ。どうなるのかな…でも楽しみです!!
・傀異克服オオナズチ 登場
オイ、キュリア克服しとるやんけ!!!
こいつ調べたらあたしもうカムラ帰れるのでは????
エルガドのみんな全員集合!!!!
どんな展開で出てくるんでしょう…ナズチは猛毒持ってる上に古龍だからいろんな兼ね合いでキュリアが毒でやられたとかなんかな。ピナスとかにも毒があるけど古龍と普通の飛竜とじゃ生命力とか違うだろうし。ただこやつと戦うためにはマジキチランク(MR)が110かららしいので頑張ってランク上げようと思うよ…まだ100にすら届いていないからね…(妥協して野良回せよ)
傀異化☆6
傀異討究LV120
武器の傀異強化
あたしの持ってる傀異化クエLV11(初期)とかで止まっている。というか手つかずだから全く関係ないNE☆!!!(もっとがんばりましょう)
・武器の重ね着
これは嬉しい!!!!でも大剣のお気に入りな見た目のやつってなんかあったかなぁ…なんだかんだで今のおこラー棍棒も嫌いじゃないし。和っぽい服装にしてるから騎士大剣だとちょっと見た目浮くのよね…オブキャット系の猫大剣にしようかしら…でもこれの重ね着に高LV傀異化クエのチケットとか要求されたら泣く泣くクエスト回すしかないよ…
・余談
その後もカプコンさんの情報がやってたんですけどあたしの知っている春麗はなんか見た目変わってあのお団子じゃなかった。バイオハザードは本当にまったくわからん。それよりも
ロックマンエグゼですよ。
なんかオールインパックみたいになるみたいなんだけど別売りのチップ読み込みとか、ブルースカーネルでやってたDSのアドバンスソフトスロットに過去作入れるとフォルテクロスロックマンになれたのとかはどうなるの??できるの??と気になりました。気になりますよね!?そうでしょうとも。ならなかったとしても、気になると言え(暴論)
嫁にこの熱量で「どう思う?ねぇどう思う?」って聞いても「あたしジャンヌが主題歌やってたことしか知らない。エグゼ未プレイだし」と言われた。マジかよ…マジかよ…そうだよな…特定の趣味がある女子じゃないとやらないよな…ロックマン…あ、いや待てよ。
今の状況ってエルガドでキュリアっていうクソ虫が悪さしまくってるワケじゃん。で虫ってBUGともいうじゃん。すなわちキュリアとかいうバグによって混乱している世界を救う為に戦う…そう!モラブレってロックマンエグゼだったんだよ!いくよロックマン!
バトルオペレーション!!セット!!(脳味噌デリートされろ)
はぁ…今回もすごかったよカプコン。いやロックマンに一人で興奮していただけとも言えるけども。また新しいクエストの為にもランク上げなきゃなー
大分暴走した感はありますが地道にまた頑張っていこうと思います。
顔面が発光するハンターVS羽とか首とか胸とかから発光しまくってる古龍
はいどうも!前回はおこラーをしばいたら深淵の悪魔姫が想いだけでも…力だけでも駄目なのです…ってなり、N(NETORARE)ジャマーキャンセラーを搭載した武器で戦闘準備してるって話でしたね!(青き正常なる世界になれ)
ながーく更新が途絶えてしまいましたくそ多忙でした。あとランクが20もあげなきゃいけなかったからね!!!ごめん!!!
それとTwitterでcoco様(@airak3)より蕎麦粉を撒くハンターのイラスト頂きました。ナイスシャイニング!!!!ありがとうございます!!!!!蒸籠に乗ってるのもまたいい感じですよね!!!うれしい!!!!!!
さてさて!ようやくねランクが70になったので更新!!!
「…見事な活躍だ」「天を裂く古龍…。」
いや、あの
一 人 ず つ 喋 れ
天を裂く古龍大活躍!みたいになっとるやんけ。提督空気読んでもろて
「……絶望の星が近付いている。古文書に記されている、天彗龍バルファルク…その特殊個体だ。」
「提督、今回は私に行かせてください。ここ最近彼にばかり苦労を掛けてしまっているので」
フィオレーネ…トゥンク
最近あたしを働かせすぎって気付いてくれた????
「その気持ちには俺も同意するけどさ…フィオレーネは、提督と一緒にエルガドを指揮する立場だ」
え????こいつポンポンとタケキホノーとかイイアセカイタナ-とか言ってるからいいところ小隊長から中隊長レベルと思ってたけど指揮官クラスだったの???もっとちゃんと仕事せぇよ
「前にキミが倒れていた間もエルガドや王都が襲撃されていたらどうしようと肝を冷やしていたんだよ。」
「……返す言葉もないな。」
「いまだキュリアの脅威は去っていない。そんな中で指揮系統が崩れるようなことは避けるべきだと思う」
くっ…これ以上あたしを働かせるんじゃねぇよボケって気持ちとバハリがフィオレーネを心配してるからあえて反論しずらいポイントで説き伏せようとしている展開に小躍りしたいあたしが戦っている。
「…何より、今このエルガドで最も強いのは彼だ。」
「総合的に考えて俺は彼に行ってもらいたい。心苦しいがそれが一番確実だ」
「知っての通り、天彗龍は危険な古龍だ。さらに特殊個体ときている」
特殊個体言ってるけどこの世界線で原種バルファルク出てないんで特殊もクソもない気がするんですが
「貴殿の実力であれば倒せると信じているが、今までの比ではない危険なクエストだ。それでも、行ってくれるだろうか…?」
えー…いや、あの…これ…ちょーっと…あのバルファルクは…苦手というか…個人的には嫌だなぁ…とか…思ってるんですケド…
「……そうか、行ってくれるか。すまない。どうか、どうか無事で帰ってきてくれ。」
あー!!!もうやっぱりじゃん…聞いてるようで聞いてないんだよみんな…マジで絶望した。何が猛き炎だよ。絶望した。もう炎は燃え尽きて星になりました。絶望です。絶望の星です。
「絶望の星…。」
いやその距離で聞いてんじゃねーよ
イジッてくるバトルプリンセス赤ずきんチッチェに話してとりあえず話を進めます。いくよリーヤ、しいねちゃん!
「昨夜、夜空に見えた赤い星…。あれはバルファルクだったのですね…。」
いやもしかしたら…
ガレアス提督みある
「相手は『大地を絶望に染め上げる』とまで言われている古龍です」
「この緊急クエストを達成することでMR70以上が解放されます。とはいえ…」
「危険だと思ったら、すぐに退いてください。エルガドの者は皆、あなた様を信頼し尊敬しています。…もちろんわたくしも。」
なんだよ急に…そうか…こいつもあたしと同じく、ストレートか、ねじれてるかはさて置きエモい愛に生きる者同士…そこに貴賤はないと…言いたい…ってことか?
「ご武運を…お祈りしています。」
まったく、滅亡を阻止する俺の身にもなれっつーの…。
ま、これ以上の情報漏洩は避けたいし仕方ねーか…(大剣を月夜に煌めかせ)
さーてと、エルガド…救っちゃいますか。
あい、クソコピペも消化したところでバルファルクです。
いや本当にこいつ苦手なんですが
メガ粒子砲が二連撃になってたり足元爆発とか早い体当たりとかもありましたが、しっかり体力最大にして変幻赤を使った操竜もガンガン使った。
なんかマルチで上位のバルファルクと戦ってた時は無限に被弾してたんですがソロでやってたらなんかだんだん動きというかこの範囲は当たらんとかここはあえて胸元に入った方がいいとか掴めてきまして…
もしかして…種割れ
なんとかクリア!!!
しんしゅう、かもなんばんも一緒に戦ってくれてありがとう。君たちもなんか発光してきたね。
赤玉も出ましたし大剣使いの命である肩でフィニッシュです。いかつい
「絶望の星を落とすとは、貴殿こそハンターの頂点にふさわしい。騎士として心から敬意を表する」
あ、いや、絶望の星イジリやめてもろて
「だけど、チッチェ姫が君に憧れちゃって、ここのところずっと武器を眺めてるんだよね」
オォイ!!!!!多分それ憧れとかじゃないよ。愛が先なのか壊すのが先か惑わされるヤツだよ。(INVOKE -インヴォーク-やめろ)
「どうしようもしも「ハンターになる」とか言い出したら…。」
多分無いとは思うけどさ。現に小さな王族が受付嬢になってんだからマジでわからんよな…可能性の獣かよ
「チッチェ姫がそうしたいというなら意思を尊重すべきとは思うが…しかしハンターはさすがに…。」
いや早くとめてやれよ…じゃないと
みたいになっちゃうよ…(ハンター違いです)
「……その件は、話を済ませている。結論から言えば諦めていただいた。チッチェ姫もご納得の上でな。」
( д ) ゚ ゚
「ハンターになる件について、貴殿にお伝えしたいこともあるとの事。お話を聞いて差し上げてくれ。」
(二度目)
いや諦めてもらったんじゃないんか?提督に言われたんでその時はいったん納得したフリしたんです。バハリとフィオレーネについて妨害されたくなければ…わかりますよね?(ニチャァ)とかされたらどうすんだよ…自分でケツ持てよな
「わたくしには…」
あー…はいはい。今行きますよー
「あ…おかえりなさいませ!」
…
( ^ω^)…
( ^ω^)……
犬ぅ!!!!!!!!
まじでこいつと話してる時、間に入ってくる率オバケなんじゃが。狙ってないのよ。本当に入ってくるの。
「その…お伝えしたいことがあったんです。ハンターになる方法を調べていたところ、提督から話をされまして…」
「『モンスターを狩猟するということについて冷静にお考えいただきたい』と…」
は?
「わたくし、その言葉にハッとなりました。あなた様に憧れて手にした武器は、モンスターを「倒す」ためのものなのだと」
あ…そうだね…
子供がモデルガンに憧れたりするようなもんなんだろうね。
実際には武器であり兵器である以上、突き詰めると自分以外の何かを害する為の道具だからね
「わたくしは…殺気立ったモンスターに立ち向かい武器を操って倒す勇気はありません。」
「…あなた様に憧れるあまり、ちょっと暴走してしまいました。わたくしはここにいる限り受付嬢としてがんばっていきます!」
「さて、今回の緊急クエストでMR70以上が解放されました。これから先も、ご武運をお祈りしています!」
【MR70からMR73へ上がりました!】
いや今までかーなーり暴走していた気もしますがどうやらガレアス提督があの姫さんの暴走を諫めてくれたようです。歪んだ性癖もちゃんと指導してくれたのだろうか。怖くて聞けない、藪蛇になりそうだし
さてさてなんとかバルファルクもしばきまして残るはMR100で現れるアイツです。多分MR100に行くより前に新たなアプデモンスター、エスピナス亜種と戦うことになると思うのですが…。
姫様もだいぶ大人しくなりましたがこれはこれで…あれだ。やっぱ強敵は強敵として君臨しててくれないと調子狂うというか
ま、とにもかくにもまたランク上げするのじゃ!こちらがMR100に届いたとき、姫さんはどうなるのか。エルガドからは開放してもらえるのか。さてさてどうなる事やら…でもでもがんばるぞー!!!心を燃やせ!!ふぁいとー!!!
顔から光を放つハンターVS毛が光を屈折する竜VS口から雷光を放つ畜生
いやこの画像イケメンすぎない????やっぱ希少種ともなると美しさが違うよね。
なんか小汚ぇ緑色だった亜ナルが出れないのも仕方ないね
はいどうも。前回は金銀夫妻をしばき倒してバハフィオを政治的圧力で歪め猛き炎を囲い込む計略を巡らす姫をアサシネイトする為にミラージュコロイド搭載したブリッツナルガンダムを鹵獲しよう。
ってな話でしたね(違います)
今回はナルガ希少種をしばいていく訳なんですけども…
早い!強い!そして尻尾の攻撃がちょっと広い!!避けたつもりでも被弾したり円周状の毒の弾幕がさ…カッコいいなぁ…チクショウ…
なかなか苦戦したり尻尾切ろうと欲張ったりしましたが、切る前に瀕死になったので捕獲!!なんとかクリアしました
レア素材でたけども「朧月の欠片」って名前オシャすぎない?????
「無事で何よりだぜ!」
そうそうこういう労いが欲しかったのよ…うん。
なんで金銀討伐した時言ってくれなかったの??
「さすがだなぁ。もちろん倒せると信じてはいたけどよ。相手が相手だけにちょっと心配したぜ」
「まあ無事に戻ったし、めでたい限りだ。ウツシ教官も立派な愛弟子をもって鼻高々だろうよ」
ウッ…早く里に帰りたい…久々に寡黙系の枯れオジであるハモンさんやコンプレックス持ちまくって拗らせ系姉妹のヒノエミノト、おにぎりんご飴のアオカジ(青い果実)達…あぁ…
エモい人間模様が見たい…カムラに帰りたい…
「しかし、恐ろしいモンスターが次から次だな。これで収まってくれればいいが…そううまくはいかねぇか。」
「ガレアスやフィオレーネは傀異化の対応で忙しいし、ここはエルガド全体でバックアップしていかねぇとな…。」
「まぁなんにせよ、お前さんのおかげで助かったぜ。ありがとな。」
うん…心の底から真剣にカムラに帰っていろいろ妄想を形にする執筆活動したいんだけどもバハフィオ最前線のこの場はなかなか離れずらいし、前回のブログで教官は同志だってことがわかったからアタシは平気だしもうちょっと付き合うよ。だって同志ってもうファミリーじゃん。
話は変わるけどもウチの嫁さんは紅蓮バゼルは花火大好きクソ迷惑なパリピ。
パリピ討伐してきたと思ったら金銀夫妻が合流していちゃつく前に妨害しろとか討伐しろとか、独り身のひがみなのかな?とか言ってて狂気を感じた。人によって感じ方も千差万別ですけど夫婦でここまで捉え方が違うのもすごいっすよね。その視点に脱帽した。
はい。まぁなんとか話を戻しますけどもナル希も倒したのでいつもの会議室場所へ向かうと・・・・
蛮行、許すまじ…!
どうした?とうとう姫からの圧力にうんざりしたのか???
いきなりイベントが始まりました。そうか、MR50になったんだった
「……傀異化の猛威に触発されたか。またしても強力なモンスターが現れた。」
「激昂したラージャンだ。その蛮行、留まるところを知らず。危険極まりない状態とのこと…。」
蛮行っていったい何したんだろう…ババコンガとかなら食い物荒したり、あちこちに縄張りのフン撒き散らしたりとかしそうだけど…ただ破壊し尽くすダケダァ!!だったら蛮行とまで言わないと思うんだけども…うむむ。
「知ってると思うけど異常に強いラージャンの特殊個体だよ。生半可な準備では返り討ち必至だね…。」
「王国の騎士達が総力を挙げて立ち向かっているが、歯が立たない…。そこで、貴殿の力を貸してほしいのだ。」
「バハリは貴殿への理解が浅いから「返り討ち」などと軽々しく口にしたが…」
「私は貴殿の強さを身近で見てきたからわかっている。必ず成し遂げられるとね。」
いやオマエ、身近で見てわかってるならさっさとバハリとくっついてくれよ。バハリも男を見せろ男を!!
「……へいへい。すいませんでしたね」
かわいー!!!!!ごめんよバハリ…あの深淵の悪魔姫にね、あれこれ邪魔されてるんだもんね!ごめんよ…早く何とかするかんね!!!!(迷走)
「……では、頼んだぞ。チッチェ姫からクエストを受注してこの危機からエルガドを救ってもらいたい」
うん…わかるよ。バハフィオが成立しないのはエルガドだけでなく世界の危機だからね…なんとかしてくるよ!!!
恐ろしいモンスターです!
お 前 が 言 う な !!!
「たいへんです!激昂したラージャンが現れて大暴れしています!」
ちなみにあたしもバハフィオを守る為に闇堕ち大暴れフォームなっているのじゃがお気付き頂けただろうか?
「あまりに危険な緊急クエストですが…これを達成すればMR50以上が開放されます!」
「王国のツワモノたちも次々と配送していて、貴方様しか頼れる人はいません…!」
まぁ並の相手じゃ勝てないだろうよ…そう、胸に真実の愛が燃えていないとね
出ました。激昂ラージャン。通称おこラー(言わぬ)
なんかどっしんボディープレスから地面に雷走ったり、ボルテッカーというか牙通牙というか超電磁スピンというかいろいろ新モーション増えてた!でも普通のラージャンより大技が大きいせいかより隙も目立って
なんとか両角破壊して捕獲!!!
ラージャンの心臓も捧げて頂き無事クリア!!!
「……激昂したラージャンの狩猟、見事だ。さすがの腕前だな。」
まぁバハフィオを政治的圧力で捻じ曲げられているアタシの怒りに比べれば大したことなかったっス
「しかしまあ次から次へととんでもないモンスターがでてくるなぁ…」
「君がいてくれるおかげで王国も里も守り切れてるけど、もしもいなかったらと思うと…ゾッとしちゃうね。」
「ああ、エルガドが王都の防衛と傀異化の調査に集中できるのは間違いなく彼のおかげだ。」
「改めて礼を言うぞ。貴殿がいてくれるからこそ、我らはこうして心強くいられる」
いやでもあたしがここまで頑張ってられるのはバハリとフィオレーネがエモい展開となる事を見届けて書籍化する為だから君たちがある意味王国を守ってるんだよ。誇っていい(狂気)
「傀異化の件については貴殿に頼ってばかりだが、我ら騎士も防衛と調査の任務を全うする所存だ」
「どうか、もうしばらく我らに力を貸してもらいたい。」
ホントさ…提督はね。うん、悪い人じゃないんよ…早く色々落ち着かせて城塞高地もさ、平穏な感じにして引退後は城の跡地にさ、たくさんお墓作ってあげたりとかさ。もしかしてビクトール
新しいクエストです!!
いやマジ空気ぶち壊してくんな。どこまで声デケェんだよ
サンシャインチチェ崎か?????
「おかえりなさいませ!激昂したラージャン相手に元気な姿でのご帰還…!その強さ、まさに英雄ですね!」
いやゴメン、
ホントゴメンやけど
犬 で 話 が 入 っ て こ な い
「今回の緊急クエストでMR50以上が開放されましたの。その強さ…チッチェは憧れます!」
やっぱりさ。萌えとか推しとかを愛して守り抜くためには想いも大事だけどカップルクラッシャーを物理的に爆発四散させる力も必要なんだよ。ほら…どこぞの姫様も言ってたからね。
目線やめろ
「わたくしも貴方様のようになりたいとちょっと武器を持ってみたのですが(ニチャァ)騎士達に慌てて止められました…」
こいつ…猛き炎を王国にフィオレーネ使って抱え込み作戦が難航してるからってあたしのラブ&ピースの非戦闘領域に武力介入してくるつもりかよ…
「たしかに、ハンターでも里守でもないのに武器を持つのはいけない事でした。ちょっと資格を得る方法を探ってみますね(ニチャァ)」
やべぇよこいつ…国を守る為に部下を駒にしてハニートラップしかけるわ、通じないと見たら武力をチラつかせて来るわ本当に外道や…
「それはさておき…傀異化したモンスターの討伐依頼をEX★4としてまとめました!挑戦、お待ちしております!」
【MR50からMR54へ上がりました!】
さて今回も深淵の悪魔姫に踊らされている感溢れるエルガド生活であった。
こちらにいらっしゃる特命騎士に今の国に不満ない?スタッフサービス、オー人事、オー人事に言う前に僕の協力してくれないかな?とか声掛けましたがガンスルーされました。おい、誰のおかげでエルガド守れてると思ってんだよコラ。
大したことは望んでないんだよ…バハリとフィオレーネが
「…フィオレーネ!?どうしたんだい香水なんかつけて!!!」
「あ、いやこれは…妹が『最近の交易ではこういったものが流行している。姉上もたまには民の流行モノや情勢を把握し共有してみてはどうか。そういった事から民と騎士が近付きより有事の際に』なんたらと言って来てだな!もらった手前捨てるのもしのびないし」
「何をいっているんだ!香水が気になるなら何故言わない?フィオレーネのそのままの体臭が一番だけどやはり行軍とかで気になる時もあるだろうからいろいろ用意しているんだ、これは元気な時のフィオレーネの匂い、こっちはカムラからの船旅で少し自分で気にしてるけど磯と潮と混ざった絶妙な時の匂い、こっちがキュリアで寝込んでいて弱っているけど汗と命が強く主張している時の…あれ?どうしたんだいそんなに嬉しかった???ちなみにこっちはnギャー!!!!」
とかやってるのが見たいんですよ(お前が深淵に帰れ)
とにもかくにもあの姫が武力を手に入れるまでにさっさかMRを上げてこの騒動をひと段落させねばならぬ…
MR100までようやく折り返したけども70クエが出るのが先か次のアプデ情報が来るのが先か…未だに傀異化ガチャやってないので未クリアクエストを埋めつつちまちまやって行こうと思います。
よーし!次回も頑張るぞー!!!!
顔面が発光してるハンターVS塔の上のホノォ(超強火)
モンハンP初代からやっている身としては古塔とまでは行かないまでも塔ってフィールドだけで
ほんまコレ↑
はいどうも。前回はシャイニングスパイラルUNKOこと紅蓮バゼルをしばいた後、ポケモン金銀がリメイク発表されたからドッキングする前にハンティングしてこいって話でしたね(違います)
というか嫁に教えてもらったんですけど左上のクエスト出発って出てる左におだんごマークあるじゃないすか。これおだんご食べたらマークがついてネコ飯食い忘れてないか一目でわかるよアイコンなんですって!あのね、初めて知った
これいつから?もしかしてライズの時代からあったりしました?情報求む。
はい、まぁそれはいいとしてですね
早速銀火竜から挑んでいきます!!!
金銀は固いんだろうなーと思いまして、大剣ははじかれると隙が大きいし金銀とか攻撃の隙が少ない上にダメージでかいとしんどくなると思いましたので超会心の珠外して心眼3詰みしました。これでかつる!!!
ふぁー…なんて言うか…
イイね!!!(語彙力の死)
あとキャンプの横手にヌリカメくんがいて、きあいのタスキになってくれるから忘れずにポケモンゲットしておこう。まぁ正直持ってても炎やられのスリップダメージでくたばるか、毒ダメージでくたばるので気休めのお守り的なイメージだよ。過信してると普通に事故るからね
さて心眼3詰みですとどこ殴ってもはじかれないのでマジ快適。
アイスボーンでも戦ってきましたが初見モーションもあったり、あと却火状態?喉元ファイアしてる状態で殴り続けると喉元が爆発して大ダウンするようになりました。教官親切です
でも今作そーゆーのばっかですよね!ガランゴルムもルナガロンもメル・ゼナも傀異化も。強化されたところを殴れってなんか…製作陣の性癖を感じる
はい。なんとかクリアしましたー。強かったー!!
ゆっくり(なんならキャンプ地の壁登れないかとか他の場所いけないかとか5分くらいやってた)だけども事故らず戦えました。
とりあえず一回エルガトに帰還すると…
いや銀火竜倒してきたのに誰もなんも言ってこないんかーい!!!
いちいち一体で個別のセリフ作るのもアレだろうから仕方ないかもだけど、一体でも相当ヤバいんでしょ…?もっとさぁ、あってもいいじゃない。労いとか(真顔)
誰も、話しかけて欲しいよ!マークもでてなかったので
仕方ないから金火竜もしばきにいきます!
なんかブレス、ブレスからのスピンアタックからブレスとかちょこっと嫌な攻撃があったり…でも隙はちゃんとあるので見極めれば攻撃チャンス!!アイスボーンにあったひねりサマーソルトとかは見かけませんでした。これから傀異化金レイアとか出たら採用されるかもしれんけども…だるそう…(白目)
はい!そんなこんなでなんとか達成!!
ご満悦なクリア画面です。
でも実際は尻尾切るのにもたついたり、眠りガスからの威糸呵成をちょっとしくったりとバタつきました。でもクリアできたからいいよね?ハム太郎!
さーて、帰宅帰宅ー。
「危険な相手だな…。」
どうしたんすかイケオジ教官
「さすがだな。お前さんのお掛けで金火竜、銀火竜、どちらの脅威もなくなった。」
いやお帰り。とか帰還した一言くらいあってもいいんじゃないかな??(真顔)
「そういやぁバハリには2頭の出現が知らされてなかったらしくてな…。
『見たかったぁ!』って悔しがってたぜ。」
あたしその悔しがるバハリとそれを見てヤレヤレ顔するフィオレーネが見たかったな(圧)
「まぁ、その気持ちはわからんでもねぇが…興味本位で近づいてもあぶねぇだけだしな。これでよかったんだろうよ。」
えっ!!!えっ!!??
オルロー教官…!!!
「…さぁて、俺の所に来ている難題は、次で最後だ。」
何、何??あの異常性癖の王族をなんとかしろって話??クーデター起こして廃嫡とかにすればいいんじゃないかな??あるいは奇形カップルだらけの島とかに放り込んだりすれば多分あっちにホイホイ、こっちにホイホイと走り回った挙げ句
ってなるよ(不敬罪)
「ナルガクルガ希少種…別名『月迅竜』が暴れてやがる。深夜に被害を受けたとの声が多数だ。」
あぁ…そっちの話ですか
「通常種とは比較にならない力と速度。さらには、月夜に姿を消す能力…。」
「狩猟するには卓越したセンスが問われる。そんな月迅竜を倒せるとすればお前さんをおいて他にはいねぇ。」
「狩猟の腕前はもちろんだが、いち早くモンスターの気配に気付けるという抜群のカンの良さがあるからな。適任だ。」
まぁこれはカムラの里でわずかな雰囲気の揺らぎからエモい空気の発生を感じとったりしてきたので…なんかの変化には敏感だったりしますね
「ナルガクルガ希少種の狩猟を頼むぜ。…かならず無事で帰って来いよ。」
せっかくの同志からのお願いですからね。これからエモトークもしなきゃならんのに、くたばってる場合じゃないってばよ
「暗殺者…恐ろしいです!」
こいつ声量だけじゃなくて聴覚も半端ねぇぞ。
落ち着いて姫さん…
円満カップルクラッシャーに刺客を放つとかの話じゃないよ。今はね!
そして、聞こえてるとは思ってなかった闘技大会カウンター教官も体ごとそらして無関係を装っていらっしゃる。おい逃げるなよ。
とりあえずイベントも進まないし仕方ないから今回も話し掛けるよ
「緊急クエストが来ていますよ!相手はナルガクルガ希少種です!」
「圧倒的なスピードと月夜に姿を消す能力…なんて恐ろしいモンスターでしょう…!」
もしかして ミラージュコロイド
「昼間は姿を現さないため、どうしても相手に有利な夜に倒すしかないようでして…」
なんじゃそれ…上弦の鬼か???
「ですが!わたくし貴方ならば成し遂げられると信じております!」
「皆で、無事のご帰還をお待ちしております!」
うわー。なんだかんだで3と3Gはやってなかったのでナル希は初めてになります。
まぁ姫の腹の中は知らんがバハ×フィオの同志と判明した教官。これはあたしがしっかりしておかないとどっか遠くへ飛ばされるかもしれん。教官からの依頼はバッチリこなして同志を守らなきゃね
ってことで次回はナルガクルガ希少種をしばいて参ります。よーしがんばるぞー!!!!