顔面が発光するハンターVS羽とか首とか胸とかから発光しまくってる古龍
はいどうも!前回はおこラーをしばいたら深淵の悪魔姫が想いだけでも…力だけでも駄目なのです…ってなり、N(NETORARE)ジャマーキャンセラーを搭載した武器で戦闘準備してるって話でしたね!(青き正常なる世界になれ)
ながーく更新が途絶えてしまいましたくそ多忙でした。あとランクが20もあげなきゃいけなかったからね!!!ごめん!!!
それとTwitterでcoco様(@airak3)より蕎麦粉を撒くハンターのイラスト頂きました。ナイスシャイニング!!!!ありがとうございます!!!!!蒸籠に乗ってるのもまたいい感じですよね!!!うれしい!!!!!!
さてさて!ようやくねランクが70になったので更新!!!
「…見事な活躍だ」「天を裂く古龍…。」
いや、あの
一 人 ず つ 喋 れ
天を裂く古龍大活躍!みたいになっとるやんけ。提督空気読んでもろて
「……絶望の星が近付いている。古文書に記されている、天彗龍バルファルク…その特殊個体だ。」
「提督、今回は私に行かせてください。ここ最近彼にばかり苦労を掛けてしまっているので」
フィオレーネ…トゥンク
最近あたしを働かせすぎって気付いてくれた????
「その気持ちには俺も同意するけどさ…フィオレーネは、提督と一緒にエルガドを指揮する立場だ」
え????こいつポンポンとタケキホノーとかイイアセカイタナ-とか言ってるからいいところ小隊長から中隊長レベルと思ってたけど指揮官クラスだったの???もっとちゃんと仕事せぇよ
「前にキミが倒れていた間もエルガドや王都が襲撃されていたらどうしようと肝を冷やしていたんだよ。」
「……返す言葉もないな。」
「いまだキュリアの脅威は去っていない。そんな中で指揮系統が崩れるようなことは避けるべきだと思う」
くっ…これ以上あたしを働かせるんじゃねぇよボケって気持ちとバハリがフィオレーネを心配してるからあえて反論しずらいポイントで説き伏せようとしている展開に小躍りしたいあたしが戦っている。
「…何より、今このエルガドで最も強いのは彼だ。」
「総合的に考えて俺は彼に行ってもらいたい。心苦しいがそれが一番確実だ」
「知っての通り、天彗龍は危険な古龍だ。さらに特殊個体ときている」
特殊個体言ってるけどこの世界線で原種バルファルク出てないんで特殊もクソもない気がするんですが
「貴殿の実力であれば倒せると信じているが、今までの比ではない危険なクエストだ。それでも、行ってくれるだろうか…?」
えー…いや、あの…これ…ちょーっと…あのバルファルクは…苦手というか…個人的には嫌だなぁ…とか…思ってるんですケド…
「……そうか、行ってくれるか。すまない。どうか、どうか無事で帰ってきてくれ。」
あー!!!もうやっぱりじゃん…聞いてるようで聞いてないんだよみんな…マジで絶望した。何が猛き炎だよ。絶望した。もう炎は燃え尽きて星になりました。絶望です。絶望の星です。
「絶望の星…。」
いやその距離で聞いてんじゃねーよ
イジッてくるバトルプリンセス赤ずきんチッチェに話してとりあえず話を進めます。いくよリーヤ、しいねちゃん!
「昨夜、夜空に見えた赤い星…。あれはバルファルクだったのですね…。」
いやもしかしたら…
ガレアス提督みある
「相手は『大地を絶望に染め上げる』とまで言われている古龍です」
「この緊急クエストを達成することでMR70以上が解放されます。とはいえ…」
「危険だと思ったら、すぐに退いてください。エルガドの者は皆、あなた様を信頼し尊敬しています。…もちろんわたくしも。」
なんだよ急に…そうか…こいつもあたしと同じく、ストレートか、ねじれてるかはさて置きエモい愛に生きる者同士…そこに貴賤はないと…言いたい…ってことか?
「ご武運を…お祈りしています。」
まったく、滅亡を阻止する俺の身にもなれっつーの…。
ま、これ以上の情報漏洩は避けたいし仕方ねーか…(大剣を月夜に煌めかせ)
さーてと、エルガド…救っちゃいますか。
あい、クソコピペも消化したところでバルファルクです。
いや本当にこいつ苦手なんですが
メガ粒子砲が二連撃になってたり足元爆発とか早い体当たりとかもありましたが、しっかり体力最大にして変幻赤を使った操竜もガンガン使った。
なんかマルチで上位のバルファルクと戦ってた時は無限に被弾してたんですがソロでやってたらなんかだんだん動きというかこの範囲は当たらんとかここはあえて胸元に入った方がいいとか掴めてきまして…
もしかして…種割れ
なんとかクリア!!!
しんしゅう、かもなんばんも一緒に戦ってくれてありがとう。君たちもなんか発光してきたね。
赤玉も出ましたし大剣使いの命である肩でフィニッシュです。いかつい
「絶望の星を落とすとは、貴殿こそハンターの頂点にふさわしい。騎士として心から敬意を表する」
あ、いや、絶望の星イジリやめてもろて
「だけど、チッチェ姫が君に憧れちゃって、ここのところずっと武器を眺めてるんだよね」
オォイ!!!!!多分それ憧れとかじゃないよ。愛が先なのか壊すのが先か惑わされるヤツだよ。(INVOKE -インヴォーク-やめろ)
「どうしようもしも「ハンターになる」とか言い出したら…。」
多分無いとは思うけどさ。現に小さな王族が受付嬢になってんだからマジでわからんよな…可能性の獣かよ
「チッチェ姫がそうしたいというなら意思を尊重すべきとは思うが…しかしハンターはさすがに…。」
いや早くとめてやれよ…じゃないと
みたいになっちゃうよ…(ハンター違いです)
「……その件は、話を済ませている。結論から言えば諦めていただいた。チッチェ姫もご納得の上でな。」
( д ) ゚ ゚
「ハンターになる件について、貴殿にお伝えしたいこともあるとの事。お話を聞いて差し上げてくれ。」
(二度目)
いや諦めてもらったんじゃないんか?提督に言われたんでその時はいったん納得したフリしたんです。バハリとフィオレーネについて妨害されたくなければ…わかりますよね?(ニチャァ)とかされたらどうすんだよ…自分でケツ持てよな
「わたくしには…」
あー…はいはい。今行きますよー
「あ…おかえりなさいませ!」
…
( ^ω^)…
( ^ω^)……
犬ぅ!!!!!!!!
まじでこいつと話してる時、間に入ってくる率オバケなんじゃが。狙ってないのよ。本当に入ってくるの。
「その…お伝えしたいことがあったんです。ハンターになる方法を調べていたところ、提督から話をされまして…」
「『モンスターを狩猟するということについて冷静にお考えいただきたい』と…」
は?
「わたくし、その言葉にハッとなりました。あなた様に憧れて手にした武器は、モンスターを「倒す」ためのものなのだと」
あ…そうだね…
子供がモデルガンに憧れたりするようなもんなんだろうね。
実際には武器であり兵器である以上、突き詰めると自分以外の何かを害する為の道具だからね
「わたくしは…殺気立ったモンスターに立ち向かい武器を操って倒す勇気はありません。」
「…あなた様に憧れるあまり、ちょっと暴走してしまいました。わたくしはここにいる限り受付嬢としてがんばっていきます!」
「さて、今回の緊急クエストでMR70以上が解放されました。これから先も、ご武運をお祈りしています!」
【MR70からMR73へ上がりました!】
いや今までかーなーり暴走していた気もしますがどうやらガレアス提督があの姫さんの暴走を諫めてくれたようです。歪んだ性癖もちゃんと指導してくれたのだろうか。怖くて聞けない、藪蛇になりそうだし
さてさてなんとかバルファルクもしばきまして残るはMR100で現れるアイツです。多分MR100に行くより前に新たなアプデモンスター、エスピナス亜種と戦うことになると思うのですが…。
姫様もだいぶ大人しくなりましたがこれはこれで…あれだ。やっぱ強敵は強敵として君臨しててくれないと調子狂うというか
ま、とにもかくにもまたランク上げするのじゃ!こちらがMR100に届いたとき、姫さんはどうなるのか。エルガドからは開放してもらえるのか。さてさてどうなる事やら…でもでもがんばるぞー!!!心を燃やせ!!ふぁいとー!!!