顔から光を放つハンターVS毛が光を屈折する竜VS口から雷光を放つ畜生
いやこの画像イケメンすぎない????やっぱ希少種ともなると美しさが違うよね。
なんか小汚ぇ緑色だった亜ナルが出れないのも仕方ないね
はいどうも。前回は金銀夫妻をしばき倒してバハフィオを政治的圧力で歪め猛き炎を囲い込む計略を巡らす姫をアサシネイトする為にミラージュコロイド搭載したブリッツナルガンダムを鹵獲しよう。
ってな話でしたね(違います)
今回はナルガ希少種をしばいていく訳なんですけども…
早い!強い!そして尻尾の攻撃がちょっと広い!!避けたつもりでも被弾したり円周状の毒の弾幕がさ…カッコいいなぁ…チクショウ…
なかなか苦戦したり尻尾切ろうと欲張ったりしましたが、切る前に瀕死になったので捕獲!!なんとかクリアしました
レア素材でたけども「朧月の欠片」って名前オシャすぎない?????
「無事で何よりだぜ!」
そうそうこういう労いが欲しかったのよ…うん。
なんで金銀討伐した時言ってくれなかったの??
「さすがだなぁ。もちろん倒せると信じてはいたけどよ。相手が相手だけにちょっと心配したぜ」
「まあ無事に戻ったし、めでたい限りだ。ウツシ教官も立派な愛弟子をもって鼻高々だろうよ」
ウッ…早く里に帰りたい…久々に寡黙系の枯れオジであるハモンさんやコンプレックス持ちまくって拗らせ系姉妹のヒノエミノト、おにぎりんご飴のアオカジ(青い果実)達…あぁ…
エモい人間模様が見たい…カムラに帰りたい…
「しかし、恐ろしいモンスターが次から次だな。これで収まってくれればいいが…そううまくはいかねぇか。」
「ガレアスやフィオレーネは傀異化の対応で忙しいし、ここはエルガド全体でバックアップしていかねぇとな…。」
「まぁなんにせよ、お前さんのおかげで助かったぜ。ありがとな。」
うん…心の底から真剣にカムラに帰っていろいろ妄想を形にする執筆活動したいんだけどもバハフィオ最前線のこの場はなかなか離れずらいし、前回のブログで教官は同志だってことがわかったからアタシは平気だしもうちょっと付き合うよ。だって同志ってもうファミリーじゃん。
話は変わるけどもウチの嫁さんは紅蓮バゼルは花火大好きクソ迷惑なパリピ。
パリピ討伐してきたと思ったら金銀夫妻が合流していちゃつく前に妨害しろとか討伐しろとか、独り身のひがみなのかな?とか言ってて狂気を感じた。人によって感じ方も千差万別ですけど夫婦でここまで捉え方が違うのもすごいっすよね。その視点に脱帽した。
はい。まぁなんとか話を戻しますけどもナル希も倒したのでいつもの会議室場所へ向かうと・・・・
蛮行、許すまじ…!
どうした?とうとう姫からの圧力にうんざりしたのか???
いきなりイベントが始まりました。そうか、MR50になったんだった
「……傀異化の猛威に触発されたか。またしても強力なモンスターが現れた。」
「激昂したラージャンだ。その蛮行、留まるところを知らず。危険極まりない状態とのこと…。」
蛮行っていったい何したんだろう…ババコンガとかなら食い物荒したり、あちこちに縄張りのフン撒き散らしたりとかしそうだけど…ただ破壊し尽くすダケダァ!!だったら蛮行とまで言わないと思うんだけども…うむむ。
「知ってると思うけど異常に強いラージャンの特殊個体だよ。生半可な準備では返り討ち必至だね…。」
「王国の騎士達が総力を挙げて立ち向かっているが、歯が立たない…。そこで、貴殿の力を貸してほしいのだ。」
「バハリは貴殿への理解が浅いから「返り討ち」などと軽々しく口にしたが…」
「私は貴殿の強さを身近で見てきたからわかっている。必ず成し遂げられるとね。」
いやオマエ、身近で見てわかってるならさっさとバハリとくっついてくれよ。バハリも男を見せろ男を!!
「……へいへい。すいませんでしたね」
かわいー!!!!!ごめんよバハリ…あの深淵の悪魔姫にね、あれこれ邪魔されてるんだもんね!ごめんよ…早く何とかするかんね!!!!(迷走)
「……では、頼んだぞ。チッチェ姫からクエストを受注してこの危機からエルガドを救ってもらいたい」
うん…わかるよ。バハフィオが成立しないのはエルガドだけでなく世界の危機だからね…なんとかしてくるよ!!!
恐ろしいモンスターです!
お 前 が 言 う な !!!
「たいへんです!激昂したラージャンが現れて大暴れしています!」
ちなみにあたしもバハフィオを守る為に闇堕ち大暴れフォームなっているのじゃがお気付き頂けただろうか?
「あまりに危険な緊急クエストですが…これを達成すればMR50以上が開放されます!」
「王国のツワモノたちも次々と配送していて、貴方様しか頼れる人はいません…!」
まぁ並の相手じゃ勝てないだろうよ…そう、胸に真実の愛が燃えていないとね
出ました。激昂ラージャン。通称おこラー(言わぬ)
なんかどっしんボディープレスから地面に雷走ったり、ボルテッカーというか牙通牙というか超電磁スピンというかいろいろ新モーション増えてた!でも普通のラージャンより大技が大きいせいかより隙も目立って
なんとか両角破壊して捕獲!!!
ラージャンの心臓も捧げて頂き無事クリア!!!
「……激昂したラージャンの狩猟、見事だ。さすがの腕前だな。」
まぁバハフィオを政治的圧力で捻じ曲げられているアタシの怒りに比べれば大したことなかったっス
「しかしまあ次から次へととんでもないモンスターがでてくるなぁ…」
「君がいてくれるおかげで王国も里も守り切れてるけど、もしもいなかったらと思うと…ゾッとしちゃうね。」
「ああ、エルガドが王都の防衛と傀異化の調査に集中できるのは間違いなく彼のおかげだ。」
「改めて礼を言うぞ。貴殿がいてくれるからこそ、我らはこうして心強くいられる」
いやでもあたしがここまで頑張ってられるのはバハリとフィオレーネがエモい展開となる事を見届けて書籍化する為だから君たちがある意味王国を守ってるんだよ。誇っていい(狂気)
「傀異化の件については貴殿に頼ってばかりだが、我ら騎士も防衛と調査の任務を全うする所存だ」
「どうか、もうしばらく我らに力を貸してもらいたい。」
ホントさ…提督はね。うん、悪い人じゃないんよ…早く色々落ち着かせて城塞高地もさ、平穏な感じにして引退後は城の跡地にさ、たくさんお墓作ってあげたりとかさ。もしかしてビクトール
新しいクエストです!!
いやマジ空気ぶち壊してくんな。どこまで声デケェんだよ
サンシャインチチェ崎か?????
「おかえりなさいませ!激昂したラージャン相手に元気な姿でのご帰還…!その強さ、まさに英雄ですね!」
いやゴメン、
ホントゴメンやけど
犬 で 話 が 入 っ て こ な い
「今回の緊急クエストでMR50以上が開放されましたの。その強さ…チッチェは憧れます!」
やっぱりさ。萌えとか推しとかを愛して守り抜くためには想いも大事だけどカップルクラッシャーを物理的に爆発四散させる力も必要なんだよ。ほら…どこぞの姫様も言ってたからね。
目線やめろ
「わたくしも貴方様のようになりたいとちょっと武器を持ってみたのですが(ニチャァ)騎士達に慌てて止められました…」
こいつ…猛き炎を王国にフィオレーネ使って抱え込み作戦が難航してるからってあたしのラブ&ピースの非戦闘領域に武力介入してくるつもりかよ…
「たしかに、ハンターでも里守でもないのに武器を持つのはいけない事でした。ちょっと資格を得る方法を探ってみますね(ニチャァ)」
やべぇよこいつ…国を守る為に部下を駒にしてハニートラップしかけるわ、通じないと見たら武力をチラつかせて来るわ本当に外道や…
「それはさておき…傀異化したモンスターの討伐依頼をEX★4としてまとめました!挑戦、お待ちしております!」
【MR50からMR54へ上がりました!】
さて今回も深淵の悪魔姫に踊らされている感溢れるエルガド生活であった。
こちらにいらっしゃる特命騎士に今の国に不満ない?スタッフサービス、オー人事、オー人事に言う前に僕の協力してくれないかな?とか声掛けましたがガンスルーされました。おい、誰のおかげでエルガド守れてると思ってんだよコラ。
大したことは望んでないんだよ…バハリとフィオレーネが
「…フィオレーネ!?どうしたんだい香水なんかつけて!!!」
「あ、いやこれは…妹が『最近の交易ではこういったものが流行している。姉上もたまには民の流行モノや情勢を把握し共有してみてはどうか。そういった事から民と騎士が近付きより有事の際に』なんたらと言って来てだな!もらった手前捨てるのもしのびないし」
「何をいっているんだ!香水が気になるなら何故言わない?フィオレーネのそのままの体臭が一番だけどやはり行軍とかで気になる時もあるだろうからいろいろ用意しているんだ、これは元気な時のフィオレーネの匂い、こっちはカムラからの船旅で少し自分で気にしてるけど磯と潮と混ざった絶妙な時の匂い、こっちがキュリアで寝込んでいて弱っているけど汗と命が強く主張している時の…あれ?どうしたんだいそんなに嬉しかった???ちなみにこっちはnギャー!!!!」
とかやってるのが見たいんですよ(お前が深淵に帰れ)
とにもかくにもあの姫が武力を手に入れるまでにさっさかMRを上げてこの騒動をひと段落させねばならぬ…
MR100までようやく折り返したけども70クエが出るのが先か次のアプデ情報が来るのが先か…未だに傀異化ガチャやってないので未クリアクエストを埋めつつちまちまやって行こうと思います。
よーし!次回も頑張るぞー!!!!