顔面が発光してるハンターVS塔の上のホノォ(超強火)
モンハンP初代からやっている身としては古塔とまでは行かないまでも塔ってフィールドだけで
ほんまコレ↑
はいどうも。前回はシャイニングスパイラルUNKOこと紅蓮バゼルをしばいた後、ポケモン金銀がリメイク発表されたからドッキングする前にハンティングしてこいって話でしたね(違います)
というか嫁に教えてもらったんですけど左上のクエスト出発って出てる左におだんごマークあるじゃないすか。これおだんご食べたらマークがついてネコ飯食い忘れてないか一目でわかるよアイコンなんですって!あのね、初めて知った
これいつから?もしかしてライズの時代からあったりしました?情報求む。
はい、まぁそれはいいとしてですね
早速銀火竜から挑んでいきます!!!
金銀は固いんだろうなーと思いまして、大剣ははじかれると隙が大きいし金銀とか攻撃の隙が少ない上にダメージでかいとしんどくなると思いましたので超会心の珠外して心眼3詰みしました。これでかつる!!!
ふぁー…なんて言うか…
イイね!!!(語彙力の死)
あとキャンプの横手にヌリカメくんがいて、きあいのタスキになってくれるから忘れずにポケモンゲットしておこう。まぁ正直持ってても炎やられのスリップダメージでくたばるか、毒ダメージでくたばるので気休めのお守り的なイメージだよ。過信してると普通に事故るからね
さて心眼3詰みですとどこ殴ってもはじかれないのでマジ快適。
アイスボーンでも戦ってきましたが初見モーションもあったり、あと却火状態?喉元ファイアしてる状態で殴り続けると喉元が爆発して大ダウンするようになりました。教官親切です
でも今作そーゆーのばっかですよね!ガランゴルムもルナガロンもメル・ゼナも傀異化も。強化されたところを殴れってなんか…製作陣の性癖を感じる
はい。なんとかクリアしましたー。強かったー!!
ゆっくり(なんならキャンプ地の壁登れないかとか他の場所いけないかとか5分くらいやってた)だけども事故らず戦えました。
とりあえず一回エルガトに帰還すると…
いや銀火竜倒してきたのに誰もなんも言ってこないんかーい!!!
いちいち一体で個別のセリフ作るのもアレだろうから仕方ないかもだけど、一体でも相当ヤバいんでしょ…?もっとさぁ、あってもいいじゃない。労いとか(真顔)
誰も、話しかけて欲しいよ!マークもでてなかったので
仕方ないから金火竜もしばきにいきます!
なんかブレス、ブレスからのスピンアタックからブレスとかちょこっと嫌な攻撃があったり…でも隙はちゃんとあるので見極めれば攻撃チャンス!!アイスボーンにあったひねりサマーソルトとかは見かけませんでした。これから傀異化金レイアとか出たら採用されるかもしれんけども…だるそう…(白目)
はい!そんなこんなでなんとか達成!!
ご満悦なクリア画面です。
でも実際は尻尾切るのにもたついたり、眠りガスからの威糸呵成をちょっとしくったりとバタつきました。でもクリアできたからいいよね?ハム太郎!
さーて、帰宅帰宅ー。
「危険な相手だな…。」
どうしたんすかイケオジ教官
「さすがだな。お前さんのお掛けで金火竜、銀火竜、どちらの脅威もなくなった。」
いやお帰り。とか帰還した一言くらいあってもいいんじゃないかな??(真顔)
「そういやぁバハリには2頭の出現が知らされてなかったらしくてな…。
『見たかったぁ!』って悔しがってたぜ。」
あたしその悔しがるバハリとそれを見てヤレヤレ顔するフィオレーネが見たかったな(圧)
「まぁ、その気持ちはわからんでもねぇが…興味本位で近づいてもあぶねぇだけだしな。これでよかったんだろうよ。」
えっ!!!えっ!!??
オルロー教官…!!!
「…さぁて、俺の所に来ている難題は、次で最後だ。」
何、何??あの異常性癖の王族をなんとかしろって話??クーデター起こして廃嫡とかにすればいいんじゃないかな??あるいは奇形カップルだらけの島とかに放り込んだりすれば多分あっちにホイホイ、こっちにホイホイと走り回った挙げ句
ってなるよ(不敬罪)
「ナルガクルガ希少種…別名『月迅竜』が暴れてやがる。深夜に被害を受けたとの声が多数だ。」
あぁ…そっちの話ですか
「通常種とは比較にならない力と速度。さらには、月夜に姿を消す能力…。」
「狩猟するには卓越したセンスが問われる。そんな月迅竜を倒せるとすればお前さんをおいて他にはいねぇ。」
「狩猟の腕前はもちろんだが、いち早くモンスターの気配に気付けるという抜群のカンの良さがあるからな。適任だ。」
まぁこれはカムラの里でわずかな雰囲気の揺らぎからエモい空気の発生を感じとったりしてきたので…なんかの変化には敏感だったりしますね
「ナルガクルガ希少種の狩猟を頼むぜ。…かならず無事で帰って来いよ。」
せっかくの同志からのお願いですからね。これからエモトークもしなきゃならんのに、くたばってる場合じゃないってばよ
「暗殺者…恐ろしいです!」
こいつ声量だけじゃなくて聴覚も半端ねぇぞ。
落ち着いて姫さん…
円満カップルクラッシャーに刺客を放つとかの話じゃないよ。今はね!
そして、聞こえてるとは思ってなかった闘技大会カウンター教官も体ごとそらして無関係を装っていらっしゃる。おい逃げるなよ。
とりあえずイベントも進まないし仕方ないから今回も話し掛けるよ
「緊急クエストが来ていますよ!相手はナルガクルガ希少種です!」
「圧倒的なスピードと月夜に姿を消す能力…なんて恐ろしいモンスターでしょう…!」
もしかして ミラージュコロイド
「昼間は姿を現さないため、どうしても相手に有利な夜に倒すしかないようでして…」
なんじゃそれ…上弦の鬼か???
「ですが!わたくし貴方ならば成し遂げられると信じております!」
「皆で、無事のご帰還をお待ちしております!」
うわー。なんだかんだで3と3Gはやってなかったのでナル希は初めてになります。
まぁ姫の腹の中は知らんがバハ×フィオの同志と判明した教官。これはあたしがしっかりしておかないとどっか遠くへ飛ばされるかもしれん。教官からの依頼はバッチリこなして同志を守らなきゃね
ってことで次回はナルガクルガ希少種をしばいて参ります。よーしがんばるぞー!!!!