エルガドはいつもガレ(アス)のちGO!
♪恋せよ竜人、少女たち。瞳にキラリ星入れて
これが通じる人、仲間です。
エキセントリック少年ボウイの話しながらご飯いきましょう(よそでやれ)
本日のサムネですが不穏な天気かつガレアスもバハリもいないよ。全然ハレのちじゃないよ。
もしかしてここって盟勇調査クエスト終わらせてる人しか立たない仕様?この四人は終わらしてたのよね。あ、でもひおれゐね殿の妹君である、ろんでゐぬ殿のクエスト終えてるから違うのかな?いやカムラに人は来ないとなると、やっぱこの四人はストーリーの進行度合いでこうなってるだけかも。むむむ。
はい。まぁ良いとして!前回は姫ちゃんが頑張るからこっちも頑張るねーなんて気持ちでいたらまさかの古龍祭りよ。ふざけとる。いやでも物語も佳境なんじゃろ…頑張るしかない!!
今回は古龍を倒した後から何故か王域三公のあやつを倒す所までのネタバレがあります。お気をつけて!
ってなワケで
はい、まずテオくんしばきました。
炎ブレスは射程伸びたし足元の攻撃の地味にあるしもちろん火力は高いし、あとあたしが防具を2部位フルフルで腰ガランゴルムだから余計に火が痛いのかもしれん。
強化納刀した先で粉塵が爆発したり翔蟲切れたタイミングで突進連打でお手玉されたりしました。瀕死状態にさせた時点で既に2乙だったんですけど古龍は捕獲できんからホントギリギリの戦いでした。これよ…このクエスト失敗?はたまたなんとか狩りきれるか…?って時が一番モンハンしてる感ありますよね。
やっぱりゲームとはいえども…
野球もモンハンも2アウトからって言いますしね(言うか?)
なんとか押し切って狩猟成功!
次はクシャ!!!
クシャ君はなんだか危うげなく狩りきれました。ブレスで空に跳ね上げられてから狙撃ブレスとか嫌な攻撃はあったもののなんとか。本当に翔蟲を切らすと死亡率爆上がりするので翔蟲使いは3必要だわ…マジで。
あと操竜できた場所やタイミングが良かったり、真溜めでダウンとってから再度真溜めクリティカルでダウンのループが出来たのも良かったです。ただ威糸呵成がちゃんと当てられるタイミングで発動できなくて、初撃当てると咆哮までの感覚が短いのと振り返り突進はカウンターする時、通り過ぎちゃってる。連撃も多くてカウンター発動前に二度目のブレスや滞空状態での龍属性2連攻撃とかで潰される事も多々あったので動きちゃんと見極めていこうと思うよ
重たい重たいと思っていたけどやっぱり古龍は楽しい!でも素材集める時には別の世界軸の「猛き炎」達召喚でして周回したいと思うよ(真顔)
さてクエストもこなしたのでイベントじゃ!
「……キュリアが一ヵ所に集結しつつある。場所は城塞高地だ。」
「またしても城塞高地ですか…。まるで呪われたかのように、あの場所でばかり……。」
あ、ちょっとそれは…
「……ふむ。」
故郷を悪し様に言われちゃった提督よりも
「フィオレーネ…思った事をすぐそのまま言っちゃダメでしょ」っておかんバハリの眼差しの方が気になります(妄想)
「……あっ!いや、その!」
うっかりフィオレーネである
「も、申し訳ありません、提督!提督の故郷に、私はなんという暴言を…!」
すぐに謝罪できるあたり悪い子じゃないんだよなー
「……構わん。」
「確かに我が故郷は呪われているのかもしれん…『深淵の悪魔』に」
深淵の悪魔???なんか新たなワード出てきたぞ
「深淵の悪魔…」
「『深淵の悪魔』ってのは王国に伝わるおとぎ話だ。」
「普段は地中深くに潜み…人々の心が闇に染まって国が乱れる時、そいつは現れて国を食らい尽くす」
(当たり前だろ)
「提督、深淵の悪魔など作り話にすぎません!」
「呪いなどと言う不用意な発言をした私が言うのはおかしいかもしれませんが…そんな言葉、提督らしくありません…!」
「……わかっている。惑わせて済まない。」
なんか会議も迷走してるな…
「ともあれ、城塞高地へ向かってくれ。集結しつつあるというキュリアの調査だ。」
「タドリも別動隊として同行するらしいよ。何やら思うところがあるらしくてね…」
「それじゃ、くれぐれも慎重に。何が起こるか予想がつかないからね。」
はーい。キュリアが集まっていったい何しようってんでしょう…むむむ。
「城塞高地に…。」
なんだか不穏な空気ですわね…
「提督からお話があった通り、城塞高地にキュリアが集結しつつあるようです!」
「もしや、バハリが恐れていたように、新たな宿主を見つけた…とかでしょうか?」
「だけど…キュリアはメル・ゼナ以外と共生できるんでしょうか?」
ん-どうなんでしょう。メル・ゼナは古龍の生命力があったからなんとかなったけど古龍クラスの存在であればあるいは…てことなのかな。
「むむむ…。チッチェにはわかりません!城塞高地の調査をお願いします!」
潔い!!!わからない事をわからないっていうのは美徳だと思うね!!!王族としてはちょっとアレかもしれないけどその気持ち忘れないでね…(何様)
さーてじゃあ問題のクエストだけれども…
へ?ルナガロンじゃん。んん????
え??主なモンスターなし???
まぁわからんもんは仕方ない。とりあえず行ってみよう
は?
なんか…キュリアが…赤い光点となってフィールド中にいる…本当に集結してるんだ…
あれ????マーキングしようとしたら環境生物が選択できない…え?
「生命の気配が感じられない…どうなっているんだ…!?」
環境生物とかだけじゃなくジンオウガまで…
ルナガロンを見つけたけどなんかキュリアがまとわりついてる…なんなん?どうなってるの???
闘っていく道中にもガランゴルムやラングロも息絶えて地に伏せている…
なんとかルナガロンを追い詰めると突如、体が鈍い赤色で発光し攻撃が鋭くなる。
速い…!強い…!!
え?え??これってもしかして…
トランザムでは?????
なんとかやりきって捕獲。
いやこいつ捕獲できるんかい…!
「我々が想像していた以上に事態は深刻のようだな」
とフィオレーネさんも右下からおっしゃっております。
「報告の為に戻ろう。」
いや本当にこれどうなちゃうワケ?やばすぎるんじゃが…
本来はここからイベントムービーになるのですが、ちょっと長くなる&スーパー佳境などで今日はここまで!次回はもうラスボス?のネタバレになる予定です。あとちょっと!!がんばるぞー!!!!