1コン、2コン、三公!
月光讃歌って鬼滅のOPだった残響散歌みあるよね。
本日はMR3からMR4にかけてのネタバレを含みます。
ご注意くださいませー!
7月11日
今日はルナガロンをしばいていこうと思いますよ!
王域三公の一体で生態は謎が多くあんまり人前に姿を見せないらしい。
PVやらで登場はしてたけど実際どんなんなんでしょう…初見のモンスターってやっぱりワクワクする!!!
早速遭遇!!!
ルナガロンはなんか氷ブレスしたり、氷纏ってなんか爪が伸びたり狼男みたいなフォームで戦ったり、すんげぇトリッキーです。やーったら氷やられにされるけど、氷纏って強化されている時に攻撃当て続けると氷が砕けて大ダウン取れるよ
あとガルクのメニューで採取マーキングの設定で翔蟲、変幻翔蟲、エンエンクをマーキングさせてるんですけど
この機能すごいよぉぉぉ!!!さすがはモンハンライズのお兄さん!!!!(月光違い)
エンエンクでモンスター引っ張って道中の翔蟲、変幻翔虫蟲を捕まえて操竜攻撃!これちゃんとやれるかどうかで全然違う、今までライズであたしエンエンク活用してなかったんですがモラブレ(久々)になってモンスターの体力も増えましたしね。うまい事フィールドにあるの活用していかなきゃ
時間かかったけどなんとかクリア!!
はい、やっつけましたよー!!
「いやいやすごいね…」
「まったく…私たちの帰りを待てなかったのか?」
めちゃくちゃローアングラーやな。晒されるぞコイツ(違)
「別に君たちの能力を疑っているわけじゃないんだよ」
「かと言って黙って果報を待つっていうのもね…」
やれやれ…みたいな顔してる。
バハリ堪え性なさそうだもんな…
まぁあとはバハリがいろいろ♂やってくれるでしょ!
「任せる!」
ひらひらーっとこちらを見ずに帰すバハリ
えっ!!!何この顔!!!!!!ちょっと!!!!!!
この二人なんなのよ本当に…これで薄い本がまた厚く…ん??
あれって…
キュリア!?しかもなんかすごいたくさん…さっきまで何でもなかったのに
「上だ!!」
急遽空から現れたメル・ゼナ
周囲の空気が急速に張りつめていく
一体こいつは何を…
「早くしろ!!!」
まだバハリは調査班の撤退指示を出している
このままじゃ調査隊全体に被害が…!
フィオレーネは誰よりも早く飛び出し
メル・ゼナと調査隊の間に体を滑り込ませる
なんとかフィオレーネに追い付きとメル・ゼナと相対するも、フィオレーネはメル・ゼナの攻撃が脇腹を掠め負傷…こちらもルナガロン戦の直後で万全とは言い難い…このままじゃ…
するとルナガロンの亡骸に膨大な量のキュリアが集まっていき…
そしてルナガロンから離れメル・ゼナにキュリアが集まっていく
何かに満足したのかメル・ゼナはその場から飛び立ち、赤い月光の中へと消えていった
負傷した傷口を押さえ蹲るフィオレーネ
大丈夫か…?
「大丈夫だ」
それ…絶対、大丈夫じゃ…いや、ここで周囲を不安にさせないように気丈に振る舞っているんだろう。強いな…
なんとか調査隊とルナガロンの亡骸は死守できた二人。
しかしメル・ゼナの目的は何だったのか、現れたキュリアとの関係は何なのか。立ち去って行った理由とは…
様々な謎と、鈍く痛む脇腹の傷を残し、城塞高地の夜は更けていくのであった
♪チャーラーラーラーラッタッター(やめろ)
「……メル・ゼナによる被害の報告を」
提督もしんどそうである…
「フィオレーネ達がメル・ゼナを引き付けてくれたおかげで調査隊員は被害なしです」
「だけど、フィオレーネ…。キミ、ケガしただろう。大丈夫なのかい?」
ちょっと!!!!!普段のキチガイからこの真剣に心配してくるやつ!!!
(2回目)
「提督に叱られないよう命に危険が及ばないレベルで挑んだが…不覚を取ってしまったな」
「まぁ軽傷だし痛みも引いた。任務の続行に支障はない」
ほんまか???ほんまやな?????
提督も心配していたようでほっと胸を撫で下ろす
今後の方向性としてはメル・ゼナを討伐したい所だけども、現状ではまだ討伐するのは問題が残る。そもそも今回の騒動は王域のモンスター達が縄張りを急激に広げ始めた事が発端であり…
「原因は王域生物の狂暴化でした。やがてその狂暴化は王域生物以外のモンスターにも見られるようになった」
「原理はいまだに解明できていませんがその狂暴化はキュリアが噛みついたことで発生したと考えて間違いありません」
「そして今回、メル・ゼナと遭遇してわかったことがあります」
「はい!フィオレーネ!答えをどうぞ!」
急 に ク イ ズ 番 組 す な !!!
「メル・ゼナがキュリアを従え、モンスターを狂暴化させている。その目的はわからんが…」
メル・ゼナが動き始めた事とモンスターの狂暴化、キュリアの存在…いろんな謎が繋がり始めたけれども、繋がっただけで一体どうしてこうなっているのかについては未だに謎に包まれたまま…。
メル・ゼナの存在は古くから伝えられているもののキュリアについては未だになんなのかがわかっていない状態である。
「これを解明しなければ討伐できても安心できない。それでは意味がありません。」
確かに…結局メルゼナだけ討伐できてもキュリアがあちこちのモンスターを狂暴化させ続けるんだとしたら生態系メチャクチャになっちゃう。つまりキュリアは何なのか、どうすりゃ駆除できたり発生を抑制、あるいは無害化できるか?みたいなことを調べなきゃならんのかな
「第一に、キュリアの生態解明。第二に、メル・ゼナの討伐。この順序で行く。」
まずはバハリにいろいろ調べてもらって、こっちは引き続きあちこち調査しなきゃって感じかな!
とりあえず姫さんにも帰還報告じゃー!!
「皆さんがメル・ゼナに襲われたと聞いた時は、わたくしもう、血の気が引いて」
「ですが、ご無事な姿を見てホッとしました!フィオレーネも軽傷とのことでひと安心です!」
なんか意味深な感じだったので不安だけども元気そうに動いてるから大丈夫!…大丈夫だよね???
さてさて、とうとうメルゼナとエンカウントしました。体験版の恨みを返せる日が近づいてきたぜ…あれ?でもまだ威糸呵成の構え習得できてないですが??まだ????
いろんな謎が深まって行き、このメル・ゼナとキュリアの関係がどうなっていくのか気になります。
私見というか考察なんだけどもキュリアってCURIOが由来なのかなって思いました。英語で骨董品とか変化の意らしいんですが
カムラで起きた二匹の古龍によっていろいろ大穴やら問題が起きて太古にいたキュリアが出てきたせいでわちゃわちゃーと環境や生態系にも変化をもたらして……みたいな!(雑)
いやあんまり語りすぎてダダ外してたら恥ずかしいので今回はこの辺で…
あー続き気になる!また頑張るぞー!!